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ビビ「あんんぅ きもひぃぃ///」


ナミ「次は私だからね カリファ」



カリファ「わかってるわ 今はビビからね」


三人ともカリファが能力で作った泡風呂にはいり

カリファは ビビの体を丁寧に洗っていた


ナミ 「この泡ってあなたの体も洗えるの?」

ナミはカリファの泡ごと カリファの体を撫でていく


カリファ「もちろん ちょっと///」

ナミはカリファのお尻を撫でる

ビビ「もういいわ カリファさん ナミさんあいてしてほしそうだもんね」

ナミ「そんなことないわよ!」

ビビはカリファの泡を洗い流した
ビビの肌はスベスベ モチモチで綺麗な肌になり
ビビの体からはいいにおいがする

ビビ「カリファさん ベットで待ってるね」
ビビは寝室に行き 裸でベットに横になった



ナミ「 カリファ 次は私のばぁ……んんぅ!」


カリファはナミに抱きつきキス
カリファはナミのからだの力をそぎおとし
ナミは力がはいらない


カリファ「んはぁ…… ちゃんと洗ってあげるから少しは楽しませてもらうわ 明日の試合セコンドにもついてあげるからあなたの体で前払いね 」

ナミ「 まぁいいか カリファ 激しくしないでよ」


カリファ「軽くイチャイチャ程度の攻めしかしないわ 試合で負けたの私だし 舌出して」


ナミは素直に舌を出してカリファがナミの舌に吸い付く

カリファはナミのまんこやくりを優しく撫でていく

ナミ「うまい……あなたといつかタッグ組みたいわね」


カリファ「組めるかもね この大会本部の秘書 収益の会計士を依頼されてね 多少は要望聞いてくれるかもね 観客の要望があれば速攻組まれるみたい」


ナミ「そう……あんんぅ くすぐったい」

カリファ「我慢して 丁寧に洗ってるんだから

カリファは攻めをやめ ナミの体を隅々まで綺麗にした

カリファはナミの泡を洗い流し ビビがいるベットへ二人ともベットへ


カリファは真ん中に寝転がり
カリファの背中からビビが
カリファの正面からナミが抱きつく

カリファ「やっぱり私が洗った女の子の体はたまんないわね モチモチした綺麗な肌でいいにおい……やぁぁ……」



ビビ「ナミさん 今日はカリファさんの胸は私がもらいますからね」

ビビはカリファの胸を揉む



ナミ「 私はカリファの唇だけでいいわ ビビ私の胸も揉む? 」

ナミの巨乳とカリファの美乳につつまれるビビの両手


ビビ「好きにさせてもらいますからね」

ビビは好きなだけ ナミとカリファの胸で遊んでから眠りにつく



ナミ「 カリファ舌出して……」


カリファはナミの要求に答え今度は ナミがカリファの舌に吸い付く


キスに満足したナミは カリファの頬にソフトなキスをして眠りにつく


カリファも美女二人に抱きつかれ気持ち良さそうに眠りについた




ロビン「負けないんだから!」

ロビンはハンコックを押し倒し手まん



ハンコック「んんぅ……可愛そうだからチャンスあげるわ 好きなだけ攻めてみなよ」

ハンコックは感じながらも ロビンを攻めずに余裕とばかりに 抵抗せずにロビンの攻めを受ける


ロビンは指2本ハンコックのまんこにいれて必死にピストン ハンコックは耐えるが連続で2回いかされた

しかしここで
C.C.「20分経過!」

タッチ制のルールがなくなりアルビダがリングに入ってロビンに抱きついた


アルビダ「なにやってんの さっさと片付けるわよ」

ハンコックに軽く起こり
アルビダはロビンの水着の中に手を入れ ロビンのまんこの中に小さなバイブをいれスイッチをいれた




ロビン「あぁん やめて」

ロビンはバイブを取り出そうとするが アルビダに両手を捕まれ取り出せない



ハンコック「そう 慌てるな……わらわたちの勝ちは確定じゃ こやつの体は美しい じっくり味わおではないか」


ハンコックはペニパンを身に付け
ロビンの正面から抱きつきロビンにキス


ロビン「 んんんぁうぅ///」


アルビダはロビンの両手首を結べるくらいの紐でロビンの両手を後ろ手にして拘束

アルビダは背後からロビンに抱きつき
C.C.に拘束してるロビンの両手をアルビダとロビンの体で見せなくした


ハンコック「こっちはいいころあいじゃな」

ハンコックはロビンの下を脱がし バイブを投げ捨ててから ロビンのまんこを広げて細長い舌を使い
ロビンの愛液をなめていく


ロビン「んんんぁあ……はっ……はん ……んんぅ!」

ロビンの口をアルビダは手で塞ぎロビンの首筋や耳を舐めていく


ロビンは二人に攻められ続けて何度もいかされた


アルビダ「そろそろ終わりにしよ!」



アルビダは仰向けになり ロビンがその上に乗っかる形になった ロビンの両手はまだ拘束され ロビンの背中とアルビダのお腹に挟まれ C.C.は気づかない


アルビダはペニパンをつけていて ハンコックが手で アルビダのペニをロビンのまんこにいれていく

ハンコックも自らのペニをロビンのまんこにいれて 二人のペニ2本をロビンのまんこが加えている


ロビン「いたあぁい……んんあぁ……」


アルビダは下から突き上げロビンの胸を揉んでいく


ハンコックは突きながら前のめりになってロビンにキス

アルビダの両手はハンコックとロビンの巨乳にサンドイッチされた


アルビダ「なかなかいい形 柔らかさだな」



ハンコック「だろ? 一番気持ちいいのはロビンじゃが!」



ロビン「もうダメエエェェェー…………」

ロビンは泡と潮をふき 白目をむいていきはてた


C.C.「ロビン失格 勝者アルビダ ハンコック組 」


アルビダ「よし 汗かいたし 先にシャワーあびて私は明日に備えて寝るわ」

アルビダは先に退場


ハンコックがマイクをもち
ハンコック「フェアリーテイルの ルーシィとウルティアだったかな? わらわと今晩レズどうじゃ ? わらわはロビンと楽しむが お前たち二人も来るなら可愛がってやるぞ?」


観戦中のウルティア ルーシィを誘うハンコック


ルーシィ「マジ……どうしよ?」

ウルティア「いくか……軽くならかまわんだろ?」

ルーシィ「じゃあいく!」



ルーシィとウルティアは客席からリングに向かう



ハンコック「ほう? わらわとレズしたいようじゃな 可愛がってやろ」


ハンコックはロビンをかかえ
ルーシィとウルティアは後ろをついていき退場した


C.C.がマイクを握り
C.C.「 むぅ……次回は対抗戦やるつもりだったが仲良くされては組みづらいではないか とりあえず 決勝はナミ ビビ 組 vs アルビダ ハンコック組だ 楽しみにしとけ」


とC.C.がマイクで締めた

ルーシィ「ナミとカリファって結構強力だったわね」

ウルティア「私は次の試合のロビンとハンコックに興味あるかな……」


ルーシィとウルティアはBブロックも続いて観戦

C.C.「さぁ 続いてBブロック
ロビン バレンタイン vs ハンコック アルビダ
選手入場」


先に入場してきたのはアルビダ ハンコック組

アルビダは上下白の水着
ハンコックは上下赤の水着
を身に付けて入場


リングに上がれば二人ともマイクを持ち

アルビダ「この世で一番美しい二人はどこのどいつだい?」


ハンコック「わらわたちじゃ!」


マイクアピールし 女性ファンたちは 二人のスタイルの良さ 美しさに釘つけ



ルーシィ「ウルティアに負けないくらい 黒髪美人の二人ね ウルティアしか美人だけど」

ウルティア「 ほめてるの?……」

ルーシィ「どうかな……?ウルティアは美人だよね 髪綺麗だし」

ルーシィはウルティアに抱きつき ウルティアの髪を優しくなでる




反対側からバレンタインとロビンが入場してきた!

バレンタインは上下黄色の花柄水着
ロビンは上下黒の水着をつけて入場


バレンタイン「ミスオールサンデー ……今日はあいつら潰すためによろしく キャハハハ」

ロビン「その名前は嫌だから ロビンでいいわ」

元バロックワークスメンバー同士のタッグ


バレンタイン「先発は私がいくわ キャハハハ」


アルビダ「 あの小娘は 私が潰すわ」


先発は バレンタイン vs アルビダになりそうだ
ロビンとハンコックはコーナに下がる


C.C.「レディ……ファイッ!」

ゴングがなり間合いをはかり距離をつめる二人!


バレンタインとアルビダは至近距離でにらみあう


バレンタイン「勝つのは私たちよ キャハハハ」

アルビダ「おだまり!」

アルビダがバレンタインに抱きついてキス
バレンタインはアルビダのキスを受けながら
アルビダのお尻を揉んでいく

アルビダは水着の上からバレンタインのまんこを撫でていく


アルビダ・バレンタイン「はぁぅん チュゥ……チュゥチュゥ……チュパァッ」

二人のキスの音が響き渡る


バレンタインが先にいかされそうになり
アルビダを突き飛ばした


アルビダは赤コーナまで突き飛ばされ
ハンコックがアルビダの体をタッチ

ハンコック「次はわらわじゃ!」

バレンタイン「命拾いしたわね キャハハハ」

バレンタインはロビンとタッチ



ロビン vs アルビダの形になった


ハンコックはロープにはしって反動の勢いをつかってラリアット狙い

ロビンはしゃがんで交わすが

バレンタイン「きゃあっ!」
コーナに控えているバレンタインにラリアットを食らわし リング下に



ロビンはハンコックの背後から髪をつかみハンコックの頭をリングに叩きつけるヘッドクラッシャーをきめた

ハンコック「つうぅ……ぐうぅ!」

ロビンは両足でハンコックの首を首四の字で締め付ける



ハンコックはジタバタ暴れてロープを目指す
ハンコックの足がロープに届きそうになるが
片足をロビンに捕まれエスケープを阻止される

ロビンは片足を引っ張り ハンコックの体を丸め
まんぐり返し状態にしてハンコックに手まん

ロビン「どう? 気持ちいい?」
余裕の笑みを見せるロビン

ハンコック「んんんぁあ…… やめろ!」

ハンコックはもう片方の足でロビンの頭に蹴りをいれ

両足でハンコックもロビンの顔を挟み
横に一回転して ロビンの首四の字から脱出に成功



ロビンはうつ伏せ状態で両足を
ハンコックに足を捕まれ ハンコックは足裏をロビンのまんこに押し付け 電気あんま

ロビン「あんん!んんんぁあ……」

ロビンは喘ぎ いきそうになるとこで攻めを緩めるハンコック

間をあけて攻めては緩める 何度も繰り返し
ロビンはいきたくてもいけない状態で攻められていく


ハンコック「いきたかったらいきたいといいな!」


ロビン「誰が言うもぉんですか……んんんぁあ……」


ハンコックは攻めをやめ ロビンの足を引きずり赤コーナでアルビダにタッチ




アルビダはロビンの腰に座ってキャメルクラッチ

アルビダ「お前の汚い顔をきれいにしてやるよ!ブゥッ!ペッ!」

アルビダはロビンの顔に唾をはき 手で塗り伸ばす

そしてロビンの顔を舐めていく


ロビン「んんんぁあ……やめろ」

痛め付けたロビンをアルビダがお越し
ニュートラルコーナにロビンを投げつけランニングエルボーを食らわし

ロビンにキス&手まん

ロビンもアルビダが感じてしまうほどキスで反撃し手まん

ロビン「 あんん!」
先にいかされたロビン

だが
アルビダ「やああぁん///私が……」
すぐにアルビダもロビンのテクにいかされた

ロビンは意地で青コーナマットにアルビダの顔を叩きつけ バレンタインとタッチ


ハンコック「ロビン!」
いきなりハンコックがリングに入ってきてロビンにラリアットで場外に落とした


バレンタイン「何して……きゃあっ!」
アルビダが バレンタインを場外に投げ落とした


場外乱闘の形になった

ハンコックはロビンをつれて観客席で

バレンタインはパラソルでアルビダの顔を強打

バレンタイン「キャハハハ 気持ちいいだろ?」
倒されたアルビダの背中にのりパラソルの先をアルビダのアナルに突っ込む

アルビダ「やっ やめろろおぉ」

喘ぐアルビダ


ルーシィ「なんかこっちに ウルティア!」

ウルティア「きゃあっ!……んぅー!」

ハンコックはロビンをウルティアに投げつけた


ロビンはウルティアを抱き倒しキス



ハンコック「 お前がフェアリーテイルのルーシィか? 可愛い小娘じゃな!」

ハンコックはルーシィの顎に指をあて クイッと目線をあわせて 至近距離で見つめる


ルーシィ「何よ? 試合に集中しなさぁ……んんぅ!」


ハンコックがルーシィに口づけし
ルーシィの席に座ってる 両足に股がって座り
ハンコックはルーシィを抱き締めた

ルーシィは両足の上にハンコックに座られ逃げることすらできず 口の中をハンコックの細長い舌に掻き回されていく


ウルティア「何の真似だ ロビン……」

ロビン「可愛いからね フェアリーテイルのキャラではあなたが一番好みでね 私の試合見てくれてたしハンコックと二人で軽く挨拶よ フフフ」

と言えば ロビンはウルティアから離れる


ルーシィ「んぱあぁ…… あんたも挨拶のつもり?」

ハンコックのキスから解放されたルーシィはハンコックを睨み付ける

ハンコック「次の大会 わらわたちは恐らくフェアリーテイルと戦うと聞いていてな 軽く挨拶じゃ 私のキスは気持ちよかったか?」


ルーシィ「 キスより体しか柔らかくてよかったわね 次の大会その体いじめてあげるわ」

強気な口調ながらハンコックをほめるルーシィ

ハンコックはルーシィから離れ

ハンコック「 フェアリーテイルもわらわに叶わぬが美女ばかりだ 楽しみじゃ……! きゃあ!」

ロビンがヘッドロックを決め ハンコックをつれリングに戻る

ロビン「よそ見してんじゃないわよ!」



ルーシィ「ふぅー びっくりした でも今の二人とガチでレズしたいかも」

ウルティア「時が来れば あたるわよ 恐らく次の大会でね しかし体も唇も柔らかくて 髪や体からいい臭いするし 確かにあいつらとのレズはそそられるかもな」

ルーシィとウルティアは二人で闘志を燃やしていた


ロビンはウルティアの顔をエプロンに叩きつけてから青コーナに戻る

バレンタインはアルビダを中にいれてニュートラルコーナーに上ってからアルビダの顔にダイビングヒップドロップ狙い!

アルビダはなんとか交わし

アルビダはバレンタインをつかまえ
片膝たちになってバレンタインのお腹を膝の上にのせた


アルビダ「小娘が調子に乗るんじゃないよ!」
とバレンタインのお尻を叩きまくる オシリペンペン

バレンタイン「いたい やっやめて」
アルビダはバレンタインの水着をずらし 半ケツ状態にしてオシリペンペン

バレンタインのお尻は真っ赤になっていた

アルビダは ハンコックにタッチし
青コーナのロビンにランニング式エルボーをきめ
リング下に落とした
アルビダはリング下に降りてロビンに抱きついてキス


ハンコック「おわり!」

ハンコックはアピールしてからバレンタインの体を軽々持ち上げ 垂直落下式ブレーンバスター

バレンタインは意識が朦朧とするなか
ハンコックはバレンタインの水着を素早く脱がしてから クンニ ハンコックの細長い舌が
バレンタインのまんこの中を掻き回す


バレンタイン「んんんぁあ……いやあぁあ!」

ロビンはリング下でアルビダに抱きつかれて助けに入れない


バレンタインのあえぎ声とハンコックがまんこに吸い付く音がだけが響き渡り バレンタインは何度もいかされた

そしてついに力尽きた

C.C.「バレンタイン失格」

アルビダはロビンを起こしてリングにあげた

ロビンの目の前には体力が有り余ったハンコック
がたっている

ハンコック「ギブアップせぬか?」

ロビン「するわけないでしょ!……つぅ」
さすがのロビンもハンコック アルビダに一人で勝てる自信はほとんどなかった

ロビン vs アルビダ ハンコックという形になり

不利なロビン


逆転はあるのか?

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