ミラとカリファは一時的同盟を結び狙いはエルザに絞った エルザを場外へ落とし リング下へ連れ込み三人とも姿を消した


エルザはリング下でミラとカリファ二人に抱きつかれて身動きがとれなくされた


エルザ「ぐうぅ 離せミラ 同じフェアリーテイルじゃないか? ぐうぅ!」

ミラはエルザの髪を引っ張り エルザに軽い片腕スリーパー


ミラ「あら? 私たちは一人もんになったんだから組んで同然じゃない? カリファ エルザを好きにしていいわよ!」


ギルド仲間という情はなく 勝つことしか考えてないミラ


カリファ「あらあら 可愛いそうね 私のテクしっかり味わいなさい!」


エルザ「ハンコッんふううぅ!」

ハンコックの名前を叫び助けを求めようとしたエルザだが カリファのキスに口封じされ 股間を愛撫でされるエルザ 足をとじて抵抗しようとするが ミラとカリファの足がブロックし 股をとじれずノーガードでしかうけるしかない

エルザ「んん ああぁあ ふううぅん!」
エルザは体をくねらせながら快感が体に伝わり続け愛液があふれでてくる

ミラ「エルザをリング下で気絶させて リング上で ルーシィーとナミがハンコックと戦うはず! ハンコックは強いからわからないけど数的不利なハンコックが落ちるはず エルザをリング下で気絶させてから ハンコックとの戦いでスタミナを消耗した ナミとルーシィーを叩くわよ!カリファ」


ミラはしっかりと戦いのシナリオを考えていた


ミラがカリファに話している間にエルザは痙攣し いきはて 気絶した

カリファ「わかったわ しばらく 休憩するか この子の愛液おいしそうね ルーシィーとナミとハンコック倒してからこの子をリングにあげるわよ」

カリファは気絶したエルザのまんこの愛液に吸い付く



エルザは気絶したがリング上に体をあげなければ
まだ失格にはならない

そしてリング上では カリファの蹴りの痛みが少しましになりナミとハンコックがようやく起き上がった


ハンコック「エルザは? 何人かいないが 失格したのか?」

リング上にナミしかいないことに驚く


ナミ「みんなは? まぁいい 目の前のあんた ハンコック 潰してあげるわ」


ナミも驚くがすぐに狙いをハンコックに絞る

ハンコックもナミと目が合い睨みあう

ハンコック「わらわがお前ごときに負けるわけがなかろう!」

二人の距離が近づき胸がぶつかりあう!

ナミ「私が勝つ!… うぐうぅ! あうぅ!」

ナミがハンコックにキスをしようとしたが
ハンコックはナミの腹に膝蹴りをいれ 脇にナミの頭をハサミ 体を捻ってリングにたおれこんだ!

ナミにネックスクリューを決めたのだ


ナミは首を抑えていたがる

ハンコック「どうじゃ すぐにいかせおとして あぐうぅ!」

ハンコックは起き上がった目の前に尻があり
ハンコックの顔は尻に押し潰されまんぐり返しの状態になって両足が誰かの脇に挟まれ身動きがとれなくなった!


ルーシィー「ナミ 大丈夫? 私がこいつを落とすから休んでて!」

ハンコックが起き上がったときにルーシィーはヒップアタックでハンコックを押し潰したのだ!


ルーシィー「ほらほら 私のお尻はどうですか?」

ルーシィーはハンコックを挑発するように
ハンコックの顔に尻を擦り付けたり バウンドさせる


ルーシィー「 クリチャン みっけ! レロレロッ♡」


ルーシィーはハンコックのクリをなめ回す


クリが勃起し ペニクリ化し ルーシィーはしゃぶりつきフェラを決める


ハンコック「んんぅ 調子に乗るな!」

ハンコックは舌を突きだし バウンドして顔に落ちてきたルーシィーのアナルに舌を突き刺した!


ルーシィー「んぐううぅ!」

ルーシィーは歯を食い縛ろうとしハンコックのペニクリを噛んでしまう!



ハンコック「んんあああぁああ! やめろろぉ!」

ハンコックは舌をアナルの中で掻き回す


ルーシィー「んぐううぅ! やばいっ ああぁあ!」

ルーシィーは口を開き喘いで 口からペニクリを離してしまう ハンコックの口から逃げようと腰をうかそうとするが しっかり太ももをハンコックにつかまれ逃げ切れない!


ルーシィーはアナルの中をしばらくハンコックになめ回されてから ハンコックはルーシィーのお尻を持ち上げ すぐに太ももをもち 今度は自らの口にルーシィーのまんこをひきつける!



ルーシィー「いやああぁ 離して!」


ルーシィーは嫌がるが ハンコックの攻めは止まらない


ルーシィーの体が痙攣した
ハンコックにいかされ力が緩む!


ハンコックは一瞬の隙をつき 二人の体が横に半回転してしまう

今度はルーシィーが下になり ハンコックが上になり ルーシィーの顔をハンコックが座り込む形に!


ハンコックの顔はルーシィーの愛液まみれになっていたが ハンコックの攻めはとまらない
お返しと言わんばかりに ルーシィーの顔に尻を擦り付けたりバウンドさせる

ハンコック「自慢の尻で攻撃してきたくせに なんて情けない姿なの? あなたのお尻ぐちゃぐちゃにしてあげようかしら?」

左手で尻を揉みながら アナルに指2本いれかき回し ルーシィーのペニクリにしゃぶりつくハンコック


ルーシィーは屈辱と快感に襲われていかされてしまう

ルーシィーがいったあとはハンコックは両手で太鼓をたたくように お尻を叩きまくる!


ハンコック「どうじゃ わらわしかつよ…ぐうひぃ!」



横からナミがスライディング式喧嘩キックでハンコックを蹴り飛ばしルーシィーを助けた

ナミ「大丈夫?ルーシィー …ハァハァ…」
ナミは首を抑えて息が荒い

ルーシィー「くううぅ…お尻が痛い でもまだやれるわ」

ルーシィーは2回連続でいかされ敏感状態



ハンコック「 わらわがそなたら二人かがりでも負けんわ」

まだまだスタミナにも余裕がありそうなハンコック


エルザは気絶し
邪魔をするきがないミラとカリファは
リング上の音や声に耳をすませているだけ

ルーシィー ナミ

vs

ハンコックの戦いが今始まる