2016年08月

C.C.「さあ 続いて第二試合
ミラ ビビ組
vs
セイラ サディ組 入場!」



サディ「サディちゃんはあの二人を可愛がればいいのね?んんぅー…楽しみ♡」

セイラ「変なやつとのタッグか…ぐぅ…わたしの狙いはお前だけだ ミラ 今日こそ!」


ミラ「セイラ 今日も私が勝って可愛がってあげる ビビ よろしくね ニコッ」


ビビ「ミラさん よろしくお願いいたします」

四人ともリング上に揃った

C.C.「では はじめ!」

第一試合とは違い 間合いを確かめる四人

セイラが先にミラにタックルを決めたが 反動でロープを使いミラがセイラにタックルをきめ押し倒す


サディがミラの腹に蹴りをいれてからコーナーへ投げてから ラリアット狙いは ミラが交わし

ビビがコーナーにいるサディの後頭部に膝を叩き込む!


サディ「んんぅー…いた…ああぁーん♡」
サディはコーナーにもたれ動けなくなり ビビはしゃがんで 両手でアナルを広げペロペロなめる


交わしたミラはセイラにベアバッグを決められていた

セイラ「おらああぁ!」

セイラはベアバッグをしたままコーナーのサディとビビに突っ込みミラの体をぶつけ


ミラの体を裏投げで投げ飛ばした!


ミラ「あぐうぅ~…なんてパワーなの…あうぅ!」


セイラはすぐにビビをつかみ ミラのお腹にボディスラムで叩きつけた


セイラはすぐにコーナーに上って
重なりあったビビとセイラにダイビングボディプレスをきめた


ビビとミラは大ダメージをうけた


セイラはビビを場外に落としてから
ペニクリをミラのまんこにいれ 抱き起こし対面座位


セイラ「おわりか ミラ…たっぷり味わってやる」

セイラはミラにキス お尻を激しく揺らし セイラのペニクリがミラのまんこの奥まで突き刺さる


ミラ「ぐうぅ…気持ちいいけど負けない!」

ミラもセイラを抱き締めキス


サディ「サディちゃんも混ぜてよ アナルいただくわ!」



サディはミラの背中を押してセイラはミラの下敷きに セイラはガッチリミラを抱き締め逃がさない

ミラのお尻はサディに剥き出し状態


ミラ「嘘でしょ? 流石の私も両方は…経験なあぁん いいん///」

サディはミラのアナルにペニクリを突き刺した

流石のミラもアナル まんこを攻められ
セイラのキス サディの尻もみも加わりかなり感じていた




ミラ「んんぅー…ダメ いっちゃ……ハァハァ」


ミラはいかされた!


サディ「サディちゃんやっぱりこっちがいいわ! 」

サディはアナルからまんこに差し替えた!


ミラのまんこは二人のペニクリを加えている

ミラ「ぐううぅ……やめて…いややぁん」


サディはいった直後に両手でミラの腰を激しく揺らす 二人のペニクリがミラの奥まで突き刺さる


セイラもサディも本気で腰をふりミラを犯す!

ミラ「こわれちゃ…やああぁん!!」

ミラはいかされ二人で中に射精した!

サディ「んんぅー…サディちゃん きもち…ぐぅふ!」


ビビはサディの顔の側面に強烈な膝を叩き込む



ミラのまんこからサディのペニクリだけ抜ける



ビビは拳をセイラのまんこにいれフィストファック!



セイラ「ああああああぁあああん!」

セイラの力が緩みミラはセイラから離れる

サディ「小娘が調子に乗るな!」

ビビにスリーパーをきめセイラから引き離すサディ


セイラ「しっかり抑えていろ!


セイラはビビ目掛けてラリアット狙い!


ビビは交わしてセイラの強烈なラリアットがサディに決まる


サディ「ぐうはあぁ!」

セイラ「なにをして …ぐうぅ!」

誤爆しセイラが戸惑っている間にミラがセイラの喉を鷲掴み!



ミラ「喰らいなさい!」


鷲掴みしたまま力をためるミラ セイラは呼吸を奪われ意識が薄れてきたところで

ミラの強烈なチョークスラム!

セイラは頭をうち 意識はあるが動けない

ミラも技を決めるとぐったり倒れ動けない
二穴攻め 2本串刺し攻撃のダメージが大きかった


サディ「んんぅー…敵はどこ?」

サディは向くと体を起こしたが目の前でミラとセイラが倒れていただけ


いきなり頭に衝撃を受けたサディ!

背後からビビが両膝を突き立てたスワンダイブ式のダブルーニードロップをきめた


サディの体は前のめりに倒れ 起き上がってきたとこを 正面から強烈な膝を叩き込むビビ!


サディの鼻にあたり 鼻血が出ている


ビビは素直にまんこに手まん!
サディは動けずに喘ぐ力しかなかった

サディ「んんぅー…いやあぁん …やああぁ サディちゃん壊れちゃう!あああぁ!」


サディは連続でいかされ落ちた


C.C.「サディ失格」


これでセイラ vs ミラ ビビの形になった

C.C.「では第一試合
カグラ カリファ組
vs
ミリアーナ バレンタイン組 入場!」


四人とも全裸でリングにあがった

まだお互いの裸を見ただけでは 四人とも勃起してはいない


C.C.「はじめ!」

ゴングがなった



カリファとカグラが先に襲い掛かる!

カリファはミリアーナにミドルキック!

ミリアーナ「見え見えにゃ!」

ミリアーナはくるっと体をひねりドラゴンスクリュー カリファの片足をつかみ 持ち上げてはリングに思いっきり叩きつけ 腰に座って片エビ固め!


カリファ「 んああぁ…つぅ…」
カリファは足を序盤から攻められてしまう



カグラはバレンタインにランニングエルボー
バレンタインは交わし カグラの背中に飛び付き
おんぶされる形でスリーパー


バレンタイン「キャハハハ! らくしょっ あぐぅ!」


カグラはバレンタインの両足をつかみ コーナーのセカンドロープまでのぼり後ろに倒れてバレンタインを下敷きに!

カグラはすぐにエプロンに出てバレンタインにフットスタンプ!


バレンタインは転がって交わし すぐに起き上がって カグラを押し倒しキス!

バレンタイン「キャハハハ 息うばってあげる!

バレンタインはカグラの両手を押さえつけ
カグラの顔に綺麗な形の胸を押し付けた

カグラは抵抗するがバレンタインをはねのけることができずに苦しむ


ミリアーナはカリファのアナルに指を入れる

カリファ「んああぁ… この猫女!」

カリファは逆の足のかかとでミリアーナの顎に蹴りをいれ 腰をうかせて ミリアーナを体の上から落とす


カリファは ミリアーナに手まん
ミリアーナのクリはすぐにペニクリ化し
カリファはすぐにしゃぶりつく

ミリアーナ「んああぁ…いやあぁ…」
ミリアーナは感じる



バレンタイン「なにやってんのよ この!」

ミリアーナに激を飛ばしながら意識が朦朧としはじめたカグラの顔にバレンタインはヒップドロップをきめた

カグラ「あぐぅ…くぅ…」

バレンタインはカグラをリング下にけりおとし

カリファの足を引っ張りミリアーナから引き離す

バレンタインはカリファの背中に座りキャメルクラッチ

ミリアーナが起き上がりカリファの顔にドロップキックをきめた
ミリアーナはすぐにカリファの足を押さえ
バレンタインはカリファの背中にしっかり体重をのせヒップドロップ

コーナーのトップからダイビングヒップドロップをカリファの背中にきめた!

カリファはダメージが大きい

カリファ「ぐううぅ…やああぁ …んああぁ…」


バレンタインはカリファを仰向けにし わきがためからキス!

ミリアーナはカリファのまんこをペロペロなめ


カリファ「あうううぅぅん!」
カリファは最初にいかされた

ミリアーナはすぐにカリファのまんこにペニクリをいれ カリファのペニクリを手こき

カリファ「あうぅん…やぁ…いやあぁ…」

カリファは抵抗するがバレンタインにしっかり押さえつけられミリアーナにまんことペニクリ同時攻めがきつかった



バレンタイン「キャハハハ! あなたから落としてあげる!」

ミリアーナ「結構絞めてきて気持ちいい…でちゃ…やああぁん」


ミリアーナがいきカリファの中に射精した
カリファも2度目の絶頂

カグラがリングインし カリファからミリアーナを引き離す

カグラはすぐにバレンタインの後頭部をストンピング

バレンタインのわきがためから逃れたカリファは
転がってリング下に逃げる


ミリアーナとバレンタインが起き上がり2体1の状態が変わらないカグラ

ミリアーナが背後からドロップキックはカグラが交わしバレンタインに誤爆
バレンタインはリング上で仰向けに倒れる

カグラがミリアーナにドロップキックを決め
場外に逃げたミリアーナにトップロープをつかみ
場外にプランチャーでミリアーナに体をぶつけた


その間にカリファがトップロープからバレンタインの溝に強烈なフットスタンプをきめ

バレンタインのペニクリを手こき&フェラ


カグラは リングにミリアーナをあげてパイルドライバーから手まん&手こき


バレンタイン「ダメダメ いやあぁん…やああぁん」


ミリアーナ「きもひいいぃ いややぁん」


カリファとカグラは連続でいかせ二人を一気に落とした

カリファ「やるわね さすがカグラ 助けられたし」

カグラ「まぁこんなもんでしょ? 今夜はミリアーナをこの体で二人で可愛がろ?」


カグラは落ちたミリアーナをおんぶし
カリファもついていき退場

ついにワンピースとフェアリーテイルのキャラがタッグを組むミックスタッグが開幕!
試合開始1時間前に
計8チーム 16人の選手がリング回りに集まる
しかも16人の選手は全裸だ!


なぜか大会不参加のジュビアがリング上で全裸
C.C.も全裸でリング上でマイクを握り

C.C.「よく集まったな みんな綺麗なスタイルと裸だな」


ルーシィー「なんでジュビアがいるのよ?」

C.C.「ジュビアは今大会のルールの説明で呼んだんだ 今大会は全員全裸で戦ってもらう そしてタッチ制のルールは序盤からなしだ どういうことが分かるか? 先にパートナーが退場すれば2対1のハンディキャップの3Pの形になる」


カリファ「先にパートナーがおちたら受けしかできなさそうね」


ミネルバ「また違う形式の試合は楽しみじゃ」



C.C.「今大会はすでに全員にスペシャルドリンクを飲んでもらったな その効果の説明をする ジュビアに飲んでもらった」

C.C.はジュビアに抱きつき ジュビアのクリをいじる!


ジュビア「んんぅ!…ちょっ…ええっ?」


ジュビアは感じながら自分のクリに驚く
クリが勃起し 男性のぺニスくらいの大きさになった



ナミ「なによそれ……私たちもなるの?」


カグラ「なんだそれは?」



C.C.「クリトリスが勃起しぺニス化したのだ ペニクリと呼ばせてもらう ペニクリは射精も可能だ 出るのはまんこと同じ汁だから妊娠の可能性がないから安心しろ」


C.C.がジュビアのペニクリを手こきする!


ジュビア「んんぅー …なんか…きちゃ んああぁ…」

C.C.の攻めにジュビアのペニクリが射精した


ロビン「おもしろそうね?フフフ」


C.C.「こういうプレイもできる あぁーん♡」

C.C.がジュビアのペニクリにしゃぶりつき
先端を舌でなめまわし 一気に吸い上げる


ジュビア「んああぁ/// だしちゃ…んんぅ!」


ジュビアはC.C.の口のなかに出してしまう


C.C.はゴクリッと飲み込んだ

C.C.「なかなかの美味だ 次は こういうプレイもある」


C.C.はジュビアを押し倒し ジュビアのペニクリを自らまんこにいれ騎乗位に!



カグラ「どちらが気持ちいいんだ?」


ジュビア「あああぁん C.C.さんのまんこが締めてくる…きもひいぃ…ああぁ!…動いたら でちゃ」


ジュビアの体が痙攣しC.C.のまんこの中に射精!


C.C.「相手のまんこをペニクリで攻めるのもいいがもともとはクリトリス 敏感だからな 入れた方が先にいかされるパターンもある 今回はふたなりレズプレイだ 新たな攻めパターンも増えるだろ?薬の効果が切れるのは個人差があるが1週間程度だ」

ウルティア「お前のテクニックもなかなかだな ジュビアをあっという間に三回いかせるとは…なぜお前たちは…」

エルザとハンコックはペニクリ化してビンビンに勃起していた


エルザ「ハンコックの裸をみれば興奮してしまった」


ハンコック「わらわもエルザの体を見ると…今回はエルザとのタッグ エルザのペニクリをいじめたり わらわのペニクリをエルザに入れれんとは残念じゃ」


C.C.「説明は以上だ 試合は1時間後に開始だ 控え室で作戦を考えたり準備してくれ」


各チーム控え室にもどり解散した

牢屋のような檻の中でハンコックはレザースーツを着せられ 首からおへそあたりまでチャックを下ろされハンコックの綺麗な胸と肌が見えるセクシーな状態で つま先立ちしてしまうくらい両手が天井から吊るされた鎖に縛り上げられていた


ハンコック「くぅ…何の真似だ?エルザ!…」

ハンコックの目の前には黒のボンテージ姿で鞭を持ったエルザがいた!

エルザ「普通のレズプレイではつまらんだろうからな お前は捕まったスパイで私が拷問するようなレズプレイをしようと思ってな えい!」


鞭がしなりハンコックの胸を強打するエルザ!


ハンコック「あうぅ……いたぃ… んあぁ!」

エルザの鞭がハンコックの胸を往復ビンタ
ハンコックの胸はやらしく揺れる


エルザ「ほらほら 気持ちいいか」

胸を滅多打ちすれば まんこ 背中 お尻にもむち打ちするエルザ


ハンコック「 ぐうぅ……貴様…ゆるさ…んんぅ!」

エルザはハンコックにキス 優しくハンコックの髪を撫で 背中に手を回し ハンコックの体を引き寄せ二人の体が密着する


エルザ「ぷはぁー… やっぱりお前とは体の相性がいいかな? さて ここは…キスとむち打ちで濡れるとはな?」

レザースーツのチャックを降ろしまんこが丸見えになったハンコック エルザは軽く撫でたがハンコックは濡れていた



ハンコック「むうぅ…そなたのボンテージ姿も似合っておるからじゃ…」

エルザ「お前が褒めるとは珍しいな…ハンコックのレザースーツもセクシーだぞ それに私でさえ惚れそうなくらい美しい」


ハンコック「うるさ……んんぅ!」

エルザはハンコックのまんこに手を入れた

ハンコック「気持ちいい 流石じゃ あああぁん」


ハンコックは足をブルブルさせいかされた


エルザはハンコックの鎖を外し ベッドに押し倒した


エルザ「私も気持ちよくなりたい ハンコック ボンテージ姿の私を楽しめるのも今日だけだぞ?」


ハンコック「ふん 楽しませてもらうわ」

最後はエルザとハンコックはのんびりレズプレイを楽しんだ

ナミは黒い猫耳 上下黒のセクシーな下着をつけられベッドで大の字に拘束されていた

ルーシィーはナミのピンクバージョンのものを身に付けていた


ナミ「むぅぅ~…外しなさいよ」

ナミはジタバタ暴れる


ルーシィーはナミのお腹に股がって座り胸をもむ

ルーシィー「今日のナミはわたしの可愛い子猫ちゃんよ♡ 可愛い…チュッ」

ルーシィーがナミにキス


ルーシィー「猫ってこれ好きだよね?ナミも好き?」

ルーシィーは両手に猫じゃらしを持っていた


ナミ「なにするきよ…あーあん///ひゃう///」

ルーシィーはナミの首や両脇を猫じゃらしで撫でる


ルーシィー「可愛いよ ナミ 」

ルーシィーはナミのブラをずらし 乳首の先端を猫じゃらしでつつき なで回す


ナミ「んああぁ…くすぐったい んんぅ!」

ナミの勃起した乳首を吸い上げるルーシィー

ルーシィー「ここも遊んであげようかな?背中そらせて可愛いわね」

ルーシィーはナミのまんこを下着の上から猫じゃらしで撫でる


ナミ「んんぅ! 直接は…ひゃあぁ…んあぁん!」

ルーシィーはナミの下着をずらし猫じゃらしのフワフワの毛がナミのまんこに刺激をあたえる



ルーシィー「やらしい汁が出てきた…ジュブブブゥー♪」

ナミのまん汁を吸い上げるルーシィー



ナミ「んんぅ!いっちゃあぁ…んんぅ!」
ナミはいかされた


ルーシィー「このくらいでしといてあげるわ あなたは次の大会わたしの大事なパートナーだもんね♡チュッ♡」



ルーシィーはナミに抱きついてキス

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