2018年02月

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奈緒「では  第一試合 真歩 VS 星香 を始めるわよ」


ゴオオオォォォーン 奈緒が試合開始のゴングをならした


星香「今までの恨み はらさせてもらう おりゃあ」

星香がいきなり走り込み ビンタ狙い


真歩は簡単にしゃがみ交わす


星香「このっ! うっ!」

星香は振り返り 真歩に続けて攻撃をしかけようとしたが

星香の顔面には真歩のかかとが跳んできていた

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バシイィン! バタァアァン バタァン♪

真歩のフライングニールキックをまともに喰らい倒れこむ 真歩のリングに着地し 二人の体がリングに落ちて音が鳴り響く


星香「このっ! どこにいった?」

星香が起きて見渡すが 星香の視界に真歩はいなかった! 

ダッダッダッ!

星香の後ろから走り込む音がきこえた


真歩「オラァ!」


真歩が背後から星香の後頭部に強烈な膝蹴りを叩き込んだ


奈緒「序盤からなんてエグいの?」

奈緒も驚く


星香「くぅ…あっ つうぅ!」

フラフラの星香の髪を引っ張り起こす真歩

真歩「これで終わりだああぁー!」


真歩はブレーンバスタの要領で星香の体を持ち上げたが投げきらず 星香の体をリングから垂直に持ち上げたままキープ
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そのまま真歩は手を離し 星香の体が落下していく

真歩は星香の腰回りを掴み そこからヒップダウン式のパワーボムの要領で星香を叩きつけた
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星香「がはっ!」


星香は背中 頭を打ち付けられ大の字に


春美「なによ いまの技痛そう…」

リング下で観戦していた春美も驚く


星香「うわああぁあ! いたあぁい!」

真歩「ギブアップしなきゃ 腕へし折るわよ オラァ」

真歩は腕式逆十字を決め さらに絞り上げた!

星香はジタバタするが手足がロープに届かない
真歩が決めた位置はリングのど真ん中


星香は涙を流しながら

星香「ギブアップ ギブアップ!」

星香は叫びながらリングをタップした


奈緒「勝者真歩 そこまでよ」

奈緒は二人にかけより 真歩を引き離し 星香の状態を確かめる

真歩は序盤から3分ほどでエグい攻撃を連発して星香を倒したのだ

真歩「雑魚で貴様の体にも興味ないからさっさと終わらせてやったぞ ハハハ…んぅ? あああぁ///んんぅ」


リング下で観戦していた春美がリングインし 
背後から真歩を抱きしめ スカートの中に手をいれ 手まん さらに春美は奈緒に気づかれないように 真歩の口を空いてる手で抑え口封じ



真歩…(なぜ対戦相手でもない 決勝でもない
俺に…しかもこの女…テクが…キモチイイ!!)



星香「ああぁー!…ぐぅうぅ!レフェリー 大丈夫だ…クソッ」

星香は痛む腕を抑えながら 転がってリング下に落ちる


奈緒「本当に大丈夫なの?…真歩は?へぇ! 」


奈緒が振り替えると



ビクンッビクンッ 

いきなり痙攣した真歩と 手まんをしていた春美に気づく


奈緒「春美 あなたはまだ決勝進出きまってないでしょ!」

奈緒が慌てて二人を引き離した


真歩「一瞬でいかされた…おれの試合見て襲ってくるとは度胸があるじゃねぇか! 次の試合必ず勝てよ 決勝でボコボコにしてやる」

真歩は股間を抑えながら控え室に下がる


奈緒「全く 私が見てないとこでエッチなことをするな 私は女の子同士のエッチなプレイをみたくて んんぅ///」

奈緒の口に春美が真歩の汁がついた指をいれた

春美「そんなに文句があるなら真歩にいいなよ エッチなことしないであいつは試合終わらせたのよ? だからお仕置きしちゃった! ねぇ真歩の汁の感想は?」 

奈緒「まぁ美味しいけど…」


春美「ならこれで許してね うぐぅ!」


背後から紗英が春美の髪を引っ張り赤コーナーマットに顔を叩きつけた


紗英「第一試合はもう終わったんだ さっさと第二試合を始めようぜニヒヒヒッ」


春美の襲撃の間に紗英が現れていた 真歩がリングを降りたあとこっそりリングインしていたのだ

第一試合は素早く終わり いきなり第二試合がスタートした!

ある建物の中にあるリングの中とリング周りにレフェリーと八人のJKが集まった

奈緒「八人の女子高生の皆さん 今日は私のために集まって頂きありがとうございます 女子高生の女の子同士のやらしくてバチバチの闘いを私に見せてもらうために集まって頂きましたわ」

真歩「こいつらを全員ボコボコにしていいんだよな? 主催者さんよ?」


奈緒「対戦相手に決まっただけよ 闘いのルールと対戦相手は決めてるから今から説明するわよ 今大会は一回戦は1対1の4試合をやってもらいます 決勝は勝ち上がった四人による四つ巴戦となります 優勝者には賞金50万を私からプレゼントしまーす」

莉緒「私は賞金がほしくてここにいる 優勝賞金は私がもらうから」


奈緒「今大会の勝ち負けのルール 反則に対してルールの説明をしますね 今大会の勝ち負けは試合中に対戦相手をリング上でのギブアップ もしくは制服をすべて剥ぎ取ったら勝ちとなります 場外でのギブアップ 全裸は無効です 場外で全裸にしたらリングにあげた時点で勝利となります ギブアップも場外ではなくリング上でとってください あと今大会はロープブレイクがありです 相手に攻められたりしているときにロープを掴んだり足でタッチすると相手は攻撃をやめて離れないといけません

反則は顔面へのグーパンチ 靴を履いての試合参加 ロープブレイクなのに五秒以上攻め続けた場合 ペナルティを与えます 反則を犯した者は無抵抗で 相手の攻めを受けてもらいます 無視した場合はその時点で反則負けとします」 

春美「なるほど まあややこしいとこもあるけどボコボコにして全裸にしたら勝ちなのね」

奈緒「そういうことです では一回戦の対戦カードを発表します」



奈緒「第一試合は真歩 VS 星香」
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星香「一回戦からお前とか? 今までの恨み 倍返ししてやるからな覚悟しとけボケェ」

星香は真歩をにらむ

真歩「お前とか お前は普段から俺に喧嘩で何連敗したんだ?フフフ 貴様の体も犯しすぎて飽きたんだよね」

真歩と星香は昔から因縁のありそうな中のようだ


奈緒「第二試合 紗英 VS 春美」
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紗英「…あなたがワタシの相手…」

春美「あんまタイプじゃないんだけど さっさと片付けてあげる」


奈緒「第三試合 舞桜 VS 莉緒」
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莉緒「賞金は私が頂く」

舞桜「そう簡単に勝てるかしら? フフフ」


奈緒「第四試合 裕美 VS 悠里」
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悠里「一回戦の最後はセーラー服対決ね」

裕美「そんなことどうでもいいわ めちゃくちゃにしてあげる」

悠里「では30分後に第一試合から始めるから準備運動しといてね ではまた」

リング下では舞桜が悠里に近づいた
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舞桜「悠里ちゃんだっけ?この中だとあなたが一番タイプかもね 勝ち上がってきなさいよ 悠里ちゃん」

悠里は舞桜をジロッと見つめる

悠里「あら 相思相愛?私はあなたが一番可愛いかなと思ってたわ お互い勝ち上がったら あとの二人蹴散らすまで共闘しよ?」

舞桜「まぁ悪くない話だけどね フフフ」

リング上では第一試合のためなのか真歩がサードロープに座り 試合開始まで待っているようだ

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春美がリングに上がり真歩に話しかける

春美「あんたが暴君の真歩 噂には聞いてるわよ 結構強いみたいね」


真歩「なんだお前 試合前に遊んでやろうか?」

真歩は軽く春美をにらむ


星香「真歩に興味があるの? 真歩は私に負けて一回戦で消えるわよ?」


春美「あなたじゃ無理でしょ」

真歩「一回戦で消えることはないわ あなたみたいな雑魚に何度も戦って負けた覚えもないし」

春美も真歩を星香をバカにするような口調で話す

星香「なんだと? バカにして舐めやがって おい主催者 早くやろうぜ!」


奈緒「あら 準備運動はもういいのかしら?」



春美「あら もう始めるんだ リング下で観戦はありですか?第二試合は私だし」

奈緒がくると春美は転がって素早くリング下に降りる

奈緒「手を出さなきゃいいわ 手を出したら試合前に失格にするわよ」


春美「はいはい わかりました」

奈緒「では今大会今から始めるわよ」

はい では次の作品を描いていきたい思いま
す 

1回戦は1対1の4試合

最後は決勝で1対1対1対1の4巴戦にしたいとおもっています 2月なら1回戦の2試合ぐらいは最低描きたい 三月からは仕事が暇なのか忙しいのかわからないので 更新はあまりできない可能性もあります


とりあえずキャラ画だけ



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舞桜(まお)
美人ギャル かなりの女好き


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悠里(ゆうり)
清楚系生徒会長 空手部 蹴り技が得意

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真歩(まほ)
不良ギャル 強気で暴力的

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春美(はるみ)
レズビアンJK 手マンが得意



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紗英(さえ)
ヤンデレJK



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星香(せいか)
不良ギャル 真歩に対しライバル意識が強い





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莉緒(りお)
お金が大好き 今大会の優勝賞金がほしくて参加した





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裕美(ひろみ)
ツインテール少女

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奈緒(なお)
今大会の主催者でもあり レフェリーも担当




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今大会のイメージリング

縦 横10メートルのプロレス用リング

カスミが有利な展開に持ち込んだが
マイ マユミの標的になってしまった!

マユミがカスミを羽織締めにした!

マユミ「マイ 脱がせ!」


マイ「わかってるわよ」


再びマイがカスミのファスナーを下ろした


カスミ「ぐぅう! やめろ!」


カスミはマイの腹に膝蹴りをいれ 怯ませてから 下からマイの顎を蹴りあげた

マイは足元がふらつき 後退しながら尻餅をついた


カスミはマユミの爪先を踏んづけ 振り向き様にビンタをいれた


バチィン!


マユミ「ぐぅ!この」

マユミもビンタでやり返すが


カスミもまたやり返す


二人による交互に1発ずつビンタをいれていった

そしてラッシュを仕掛けたのはマユミだった!

マユミが連発でカスミの頬にビンタを叩き込み
最後は溜めて 強烈なビンタをカスミの頬に叩き込んだ

マユミ「ほらあぁ!…えっ まだ倒れ…」

だがカスミは踏ん張り倒れなかった


カスミも溜めて下から突き上げるようなビンタ
いや 下から突き上げるショウテイをマユミのあごに叩き込んだ


マユミは大の字に倒れ混んでしまう!

カスミはマユミの腹に座り 片足を持ち上げて
マユミのマンコに指2本突っ込んだ


カスミ「快楽の波に飲まれ沈みなさい❤」



カスミは中を掻き回してから激しく指をピストンする

マユミ「いやあぁあ! やめて んあぁああ!きもひいいぃー!」



カスミの手マンにマユミのマンコからやらしい汁が流れ出てくる


カスミ「ほら いけいけ!」


カスミは全力で責める


マユミ「んあぁああ!ダメエエェー んぅ ビクンッビクンッ」
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マユミの体は痙攣しいかされてしまう

カスミ「ねぇ まだまだしてほしいんでしょ?」


カスミは一旦指を抜き 指についたマユミの汁を舐めた

マユミはその隙を逃さなかった

カスミの髪を引っ張り 横になぎ倒した


だがマユミの片足は再び持ち上げられ股間に何かがくっつき軽く体重がかかる

マイ「まだいきたりないのなら 私がぶっ壊してあげる❤」



マユミ「まって まだいったばかりで…んぅ…んあぁああ! やだああぁー」


マイが腰を振り マユミに貝合わせを仕掛けていく

マイ「お前の体ぶっ壊してあげる❤」
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マイは全力で腰をふる



マユミの体に快感 快楽が次々と訪れていく


マユミとマイの貝合わせは10分近く続き
マユミは何度もいかされ 最後は白目を向き堕ちてしまう

マイはすぐにマユミのガータータイツを
剥ぎ取り全裸にした
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カナ「マユミ脱落! メス豚の権利をプレゼントします」 

マイ「これで貴様の負けじゃ 残りは1人」


マイが起き上がると カスミは仁王立ちしていた


カスミ「楽しそうだったから 邪魔してあげなかったのよ 有り難く思いなさい」


マイ「お前一人ぐらい楽勝だ 休憩させてやったんだ まだボンテージコスもお前は着ている ちょうどいいハンデだ」


カスミ「ハンデ?有り難くもらうわよ 自分からは脱がないからね 私は脱がされるのが好きだから脱がしてね❤ わたしは抵抗するけどさ!」

カスミはマイにケンカキックをいきなり放つ


だがマイは交わして 蹴り足を捕らえて上に持ち上げ カスミを転ばせた


マイ「喰らいなさい!」

マイはジャンプし カスミの腹にエルボードロップ!

だがカスミは転がって交わし マイは肘を床で自爆した


カスミ「あら 痛そう!えい!」

カスミは自爆した肘を容赦なく蹴りあげた

そこから腕式逆十字をすぐに決めた

マイの腕は完全に伸びきり 腕 肘に痛みが走る

マイ「ぐうぅ! いたああぁい」

カスミ「へし折ってやる!」


カスミは全力で腕を締め上げる


だがマイも必死で動き カスミを丸め込む

カスミは今度はマイの顔を両足で挟み
三角締めに移行した 股間と両足でマイの顔 頭を締め上げる



マイ「負けるかー ンブウゥウー」


マイはコスチューム越からカスミのマンコを吸い上げた

カスミ「んあぁああー やめろ んぅ」

マイは吸い上げてからマンコの割れ目をペロペロした!
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カスミの力が緩み 三角締めからマイは脱出した

マイ「おとなしくしてな 小娘 ペッペッ!」

マイはカスミの顔に唾をはく!

カスミ「んぁあ! きたねぇーな んああ!」

マイは丸め込んだ状態を活かして カスミの足裏に自分の足を乗せて マングリ固めを決めた

カスミのコスチュームをずらし マンコにマイの指が入り込んでいく


カスミ「んあぁあ! やめろよおぉー!」

マイが指をピストンさせ 手マンをしているとこに唾液を垂らす 指でマイの唾液がマンコの中に入り込んでいく

マイ「アハハハ このままぶっ壊してあげる」


カスミ「んあああぁ!やめていやあぁあ!」

カスミは喘ぎいかされてしまう
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カスミ…(なんとかしないと…このままだとマユミみたいに墜ちちゃう)


マイ「ほらっ いけぇー んぐぅ 肘があぁ…」


マイはエルボーの自爆 カスミの蹴りと腕式逆十字の痛みが今肘に現れてきた マイの手マンの勢いが落ちる


カスミ「今しかない! うぉおりゃああー!」

カスミは下から体をはねあげ マイのマングリ固めから脱出した!


カスミはすぐにマイを抱き倒しキスをしながら手マン

マイ「んぐぅ 負けるかあぁ!」

マイもキスを受けながら手マン だがマイの手マンに勢いはない

カスミの手マンには勢いがあり この状態が5分続いた 

カスミは1回いかされたが マイは5分で3回もいかされた


カスミ「とどめはこれにしようかな?」

カスミはマイの片足を持ち上げ マイの股間に座り体重をかけていく


マイ「私の得意技だぞ これで負けるわけには んあああぁ!」


カスミが先に腰を振り出す


カスミ「私の手マンも効いてて マユミとあんだけ擦りあってたマンコに負けるわけないでしょ?アハハハ んああ!」


マイも意地で腰を動かす


マイ「看板娘の座 レッドクイーンは譲らん!」


この状態が10分続き決着がついた

マイは先に白目を向き墜ちた

カスミがマイのタイツを脱がしマイを全裸にした

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カナ「よっしゃあー 私がレッドクイーンだ! そしてマユミ マイ今から私が女王様のお仕置きだ」


マユミ「はぁー 完敗 気持ちよすぎたわ」


マユミはマイとの戦いの間に目を覚ましていた


カスミ「おー おはよ マユミ 早速舌出しな」

マユミ「はあぁ?…わかったわよ 女王様 なめてください ベー」

マユミは素直に舌をだし カスミはマユミの舌を吸い上げた

カスミ「はぁー おいしい! マユミ 次はマイを起きるまで目覚めのキスをしなさい」


マユミ「はい マイ起きなさい」

マユミはマイの上に乗って抱きしめキス

マイ「んんぅ…ん?…はぁ? なぜお前がキスをしているマユミ!」


マユミ「女王様の命令だもん 私たちは負けてメス豚よ? 起きたわよ女王様」

カスミ「マイ今からマユミとたっぷり可愛がってあげる」

カスミとマユミに抱きつかれるマイ


マイ「私が負けてこの二人に犯されるなんていやああぁああー」


終わり

まだ誰もボンテージコスを脱がされておらず
優位になっている者はいない


カスミ「マイ あんたが一番へばってそうね あんたから落としてやる」


カスミはマイに走り込んでビンタを狙う


マイはしゃがんで交わしながら水面蹴りで
カスミの足裏を蹴り払い仰向けに倒した


マイはすぐに立ちあがって ジャンプし 背中からカスミの腹に落下するセントーンを決めた


カスミ「がはっ!!」

腹にマイの体重が乗っかり 息がつまるような痛みがはしる


マユミ「ほらよ!」


バシィン

カスミ「あぐぅ!」


マユミもジャンプし 片足をカスミの顔にぶつけるレッグドロップを決めた

カスミは倒れたままうずくまり
マユミとマイがにらみ合いながら立ち上がる


二人が近づく 


マイ「オラァ!!」
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ゴツウウゥン!!

マイがいきなりマユミにヘッドバット 頭突きを決めた 鈍い音がなる!



マユミ「ぐあぁあ…あうぅ!」

ふらつくマユミの背後にマイは回り込んでからマユミの髪を両手で掴みそのまま床に叩きつけた


マユミは後頭部を強打した


マイは一気にマユミのボンテージコスを剥ぎ取ろうとすると思われたが マユミの上半身が露になったところで 手を止めた

マイの目線を先にはマユミのおっぱいがあった


マイ「いい乳してんな いただきます」

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マユミの乳首にマイがしゃぶりついた

舌で乳首を往復ビンタしてから吸い上げる

何度も繰り返した

マユミ「うぐぅう どけろ んあぁああ!」

マユミは頭のダメージで抵抗する力が弱く
胸から伝わる快感に体をクネクネさせる!


マイ「どう?気持ちいいんでしょ?ほらほ…ぶひぃ!」


マイはいきなり顔を蹴り飛ばされた


カスミがマイにスライディングキックを決めたのだ


今度はカスミがマイのボンテージコスを剥ぎ取ろうとする

だがマイも脱がされまいと抵抗する

マユミはその間にオモチャ箱に近づいていた

マユミは竹刀を選んだ
背後からカスミの尻を滅多打ち
竹刀の先端をコスチュームの上からアナルをつついてから突き刺した


カスミ「んぐうぅ ひいいぃん!」

カスミの動きがとまり マイが脱がそうと逆襲する


マイ「あなたは脱がしやすそうなファスナーがあるじゃない! えぃ!」


カスミはボンテージコスのファスナーをマイにずり下ろされるが マユミがカスミを蹴り飛ばした


マユミの次の標的はマイだった

マイを竹刀で滅多うち

バシィン バシィン バシィン


マイ「いったあぁ! この!」

痛みに我慢しながら振り下ろされるマユミの竹刀を寝たまま 両手で白羽取りのように捕らえて止めた!


マユミ「なっ なんだと!」


驚くマユミ


マイはすぐに足を蹴り払い マユミを転ばせた
竹刀もマイが奪い部屋の隅に投げつけ マユミの背後からスリーパーを決めた

抵抗するマユミだが マイは耳に息を吹きかけ しゃぶりついてくる


マユミ「やっ やめろぉ! 耳は よせえぇ! いやあぁあ! んぐううぅう!」
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マイは耳攻めからマユミが力を抜けたとこで全力でスリーパーを決める


マユミ「くるしいぃー おちちゃ…」


マユミは意識が遠のいていく

マユミ「……。」

マユミはピクリっとも動かなくなった

マイ「落ちたか…」


マイはマユミのボンテージコスを脱がしヒールも剥ぎとった!

マユミはガータータイツのみになってしまった

マイ「あとはお前のガータータイツを脱がせばお前が負け…んぐうぅ!」


マイの背後からカスミが走り込んでの膝蹴りを後頭部に決めた!


マイは前のめりに倒れ しばらく動けないくらいのダメージだ


カスミがマイのボンテージコスを剥ぎ取っていく


その間マユミは壁際に転がっていく
マユミの意識はは落ちてはいなかった 落ちたふりをして 剥ぎ取られている間休んでいたのだ

カスミがマユミのボンテージコスを剥ぎ取った瞬間マユミがカスミの頭に竹刀を振り落とした


バチィン!


カスミ「いったああぁあ!」


カスミは両手で頭を押さえながらマユミから距離をとる



マユミは脱がされたボンテージコスを着ようとしたが

カナ「ダメです からだから完全に剥ぎ取られた服は着てはいけません!」


カナに制止され 剥ぎ取られたボンテージコスはカナが部屋の外に投げ飛ばした


マユミ「なによそれ 聞いてないわよ 私ガータータイツだけじゃん!」

マユミはガータータイツだけで胸も股間も尻も丸見え状態だ
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カスミ「私ははぎとられてないからこういうのはセーフってことかな?」


マイに下ろされたファスナーを上まで上げて
レフェリー役のカナに質問するカスミ


カナ「はぎとられてないからセーフですよ!」


カスミ「よし まだ私はなにもはぎとられてないから有利ね」

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マイ「つぅ…よくもやってくれたわね!」

マイはタイツとアームウォーマーだけとなってしまった
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なにも脱がされていないカスミが有利だが
マイもマユミもカスミが有利な展開に進める気はなさそうだ 二人の視線の先は自然とカスミになってしまう

さぁまだ誰が脱落するのかわからない状態だ


次回もお楽しみに 続く

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