2018年06月

無題203
無題172
無題170

無題189-1




温泉旅館では
レイナ エリナ

vs

トモエ シズカの闘いが始まろうとしていた


トモエ「二人ともまとめて私たちが退場させます!」


シズカ「いきますよトモエ様!」

トモエとシズカは二人に向かって走る

エリナ「こっちもいくよ お姉ちゃん」


レイナ「ええ!」


シズカとエリナがボディタックルで衝突し 
交互に互いの胸にチョップ合戦!

レイナはトモエの膝蹴りを喰らい 
トモエはレイナの頭をヘッドロックで締め上げる


レイナ「ぐうぅ!」



エリナ「お姉ちゃん! あうっ! あぁあ」


エリナはレイナに気をとられ シズカにチョップされてから股間を撫でられる

シズカ「よそ見してんじゃないわよ!」


エリナ「この!私に触れんじゃねぇよ!」

エリナは下からシズカの顎にアッパーパンチをいれた


シズカ「ぐぅ パンチだと!」

怯んだシズカを エリナは温泉の中に突き飛ばした

バチャアアアァーン

レイナもトモエの腹にエルボーで返してからビンタを連発した

エリナ「お姉ちゃん 頑張れ! 私もさっさとこいつを倒して加勢するから」



エリナは温泉に飛び込み シズカの顔にミサイルキック


シズカ「ぐぅ てめぇ やっやめろ!」


エリナはあっという間にシズカの水着を脱がして手マン


シズカ「んあぁああ! やっやめろよ!」


シズカのあえぎ声が響く



トモエ「シズカさん! あぐぅ!」


トモエはシズカを気にするが レイナのビンタを受けまくる


レイナ「よそ見できるほど 私をなめてんじゃないわよ トモエ!」



トモエ「シズカさんが危ない…全力で参ります!」


トモエはカウンターの水面蹴りでレイナを倒した






トモエはシャワーを手にとり 水を出しながら レイナの腹に座って  股間にシャワーを当てていく



レイナ「そんなんで私がいくわけ…んあぁああ…」


大したことない攻めだと思っていたがシャワーがずっと股間に当て続けられ 少しずつ快感が沸き上がって来ていた




トモエ「シャワーを使った攻めも舐めてはいけませんよ レイナさん!」


トモエはしっかりレイナを押さえつけたまま股間にシャワーを当てていく





その間に 

シズカ「んああぁ いく!」

シズカはエリナの手マンにいかされていた




エリナは旅館で拾った2つの武器をシズカに使い始めていた

一つ目はロープ
シズカの両腕ごと胴体にロープをグルグル巻きにし 足はM字開脚するように縛り上げた


エリナ「これ はじめてみた玩具だけど どんな感じか試させてもらうわよ 防水使用らしいから 温泉の中でもたぶん使えるわよ クリチュチュって名前の玩具試させてもらうわよ」

Screenshot_20180603-120055
〈ネットで見つけた玩具を今回描いて見たいと思いました 防水あるかわならないけど 勝手に小説内で防水機能を勝手に追加しました まぁ妄想のブログなんで(笑)〉



シズカ「なんだそれは んぐう!」


シズカのまんこに エリナは玩具をぶっ刺した

挿入した部分が振動する
エリナ「挿入した部分はバイブ そして」


シズカ「あぁああ…んあぁああ///」

シズカのクリトリスは玩具の穴に吸引される

無題220


エリナ「おまんこはバイブ クリトリスを吸引し同時に責める玩具があるなんてね♪ 今は強度は最弱よ ちょっと強度あげてちゃおうか!」


シズカ「やっやめろぉ!いやぁあ んあぁああ!」


シズカはなにもできずにクリチュチュに攻められることに


エリナ「さて コイツは放置でゲームオーバーだね 私はお姉ちゃんを…!?」



レイナ「ああぁああ!」


レイナはトモエのシャワー攻撃にいかされた!

トモエ「これであと2回いかせてあげますわ レイナさん うぐっ!」


エリナがトモエの顔を蹴りあげた


エリナ「てめぇ なにやってんだ! 私がお姉ちゃんを三回いかせたかったのに!」


エリナはトモエの両足を持ち 電気あんま


トモエ「あぁああ///やめなさい エリナさん!んぅ」


エリナ「やめるわけないでしょ!」


シズカ「トモエ様! んあぁああ!」



トモエ「ダメ…いっちゃうぅ!///」


トモエの体はビクンビクンと痙攣した



レイナ「よくもやってくれたわね エリナいくわよ!」

レイナもトモエに電気あんまを仕掛けた

エリナ「うん レイナお姉ちゃん///」



エリナとレイナの姉妹によるダブルの電気あんまを食らうことになるトモエ

トモエ「あぁああ 二人係で 卑怯よ シズカさん助けてえぇん!」

シズカ「いやぁあ んあぁああ!」

シズカは温泉に浸かったままクリチュチュにいかされていた 2回目の絶頂だ



レイナ「ほら いきなさいトモエ!」


トモエ「いやぁあ やめてぇ! いくうぅ!///」


トモエも2度目の絶頂を迎えた

エリナがトモエの水着を脱がし
トモエのまんこに直接ダブルの電気あんまをしていく
無題221


トモエ「はぁあああ! もうダメですわ…いやああぁあ」


シズカ「いやああぁあ 私も耐えれません…トモエ様!」


トモエが3回目の絶頂を迎えた 
シズカも数秒の差で3回目の絶頂を迎えた
二人はこのステージから姿を消した!

ウェルベリア「トモエ シズカ脱落 勝者 エリナ レイナ 二人が脱落しこれで残りは14名」


レイナはこの闘いで一回いかされた
エリナのいった回数は0回


エリナ「さて 次はお姉ちゃんと私の闘いに…!」



レイナ「あぁああ!」

エリナの目の前では背後からアンネロッテに抱きつかれ手まんされるレイナの光景に変わっていた


アンネロッテ「見つけましたわよ レイナさん あなたは私が倒します!」

レイナ「アンネロッテ!? んあぁああ!」


エリナ「ちょっと てめぇ 私のお姉ちゃんに何を! あぐぅ! うわああぁー!」


エリナは髪を捕まれ 温泉の中に引き投げられた バチャアァーンとみずしぶきがあがる


ニクス「てめぇの相手は私だ 幼い頃の恨み 忘れてねぇんだ てめぇだけは私が拷問してぜってぇいかせる!」


エリナ「ぶぅはー! なんなのよ あんた?」


レイナ vs アンネロッテ

エリナ vs ニクス

二人の姉妹は休むことなく次の闘いが始まろうとしていた

無題202

無題189-1

海の家がある場所では
ニクス アリシア リリアナによる三つ巴戦が行われていた



リリアナ「今大会は美闘士の体がお宝みたいなもの! 海賊の美学その1 お宝は容赦なく頂けですわ!」


リリアナはアリシアに向かって走る


アリシア「なんなのよ? このっ!」

リリアナとアリシアは相手の手を掴み力比べの体勢に


リリアナ「容赦なく いただきますわ ペロッ」

リリアナとアリシアの力は互角だが リリアナはアリシアに顔を近づけ 唇を舐めあげられてしまう
無題216


アリシア「くっ なにすんのよ んっ やめろ!」

アリシアはリリアナに上唇と下唇を交互に吸い上げられてしまう

アリシア「この 調子にのんなぁ…あぐ」

アリシアはリリアナの舌にしゃぶりつこうとしたが アリシアの体に痛みが走る

リリアナの体にも痛みが走る


ニクス「オラァ てめえら なに二人で楽しんでんだよ!」

ニクスは鞭で二人の体を交互に滅多うち


ニクスは鞭打ちをしながら二人に近づき 最初にリリアナを蹴り飛ばした


リリアナ「あぐぅ!」

リリアナは砂浜に蹴り倒されてしまう


ニクスは背後からアリシアに抱きつき手まんをする


ニクス「まずはてめぇからいかせてやる!」

アリシアのまんこにいきなり指をつっこみかき回す


アリシア「つぅ…まだぬれてないのに!ゆびいれんなぁ! んぁああ いてぇだろうが…んぐうぅ」



アリシアは痛みも感じているが すぐに濡れ 馴染み始め 快感も味わい始めていた


ニクス「どーせ こんな風に攻められるのが好きなドMのメス豚だろ? 濡れてきてんぞ!」


アリシア「あぁあ! リリアナ? この女にも攻撃しなさいよ!」


リリアナは無言で二人に向かって近づいていた

リリアナはアリシアの顔を至近距離で見つめる

アリシア「なっ なによっ?///」

可愛い顔で見つめてくるリリアナにアリシアは少し顔を赤くするが


リリアナ「ブウウゥー!」


リリアナはアリシアの顔に海水を口から噴射した!

アリシア「うわあぁあ! 目が!」

アリシアは海水が目に入り動けなくなる


ニクス「きったねぇな…てめぇ…まぁそういうことなら」


ニクスにも少しリリアナの海水がかかってしまうが リリアナの行動を見て ニクスはアリシアをスリーパーで締め上げる



リリアナはアリシアの下の水着を一気に脱がしていた!


リリアナ「あなたのお宝は私が頂きますわ♡ジュルジュル♪」

リリアナはアリシアのまんこに吸い付いた


アリシア「んぐうぅ …んぅう! んぐぅあぁ!」

アリシアは二人になにをされているかわからなかったが 二人の攻めに身動きをとれずにいた

無題217


ニクス「ハハハハッハハハ いかせちまえ!」

ニクスは締め上げながら高笑い

アリシア「いやああぁあ! あぁああ!」


アリシアの体は痙攣した リリアナにいかされてしまう


ニクス「おい 海賊女 こいつからつぶ…うわぁああ!」


リリアナは二人を突飛ばし 砂浜に倒した


ニクスが足元においていた鞭をリリアナが拾う


リリアナはアリシアに蹴りをいれて ニクスから引き離した


リリアナ「あなたもスタイルがよくてキレイなお宝のような体 私が食べないわけないわよ!」

リリアナは鞭で倒れているニクスの体を滅多打ち!

ニクス「いってぇな てめえ 私が見つけた鞭で…んぅう!」


リリアナは鞭を投げ捨てニクスの上に乗っていきなりキス

リリアナ「んはぁ…痛みから優しくされるのはどうかしら? ドキッとしちゃう?…チュ」


リリアナは何度もニクスにキスをしていく


そしてニクスとリリアナは相互手まんをする


リリアナ「負けるか! んぐぅ」

ニクス「私が勝つんだ あぁあ!」


二人がやりあっている間にアリシアは
波打ち際まで転がり 砂を固めてなにかを作っていた

アリシアは電撃の壁が 安全地帯に向かって縮小しはじめているのが見えていた


ビリビリッビリビリ!


リリアナとニクスも遅れて気づく


リリアナ「これは不味いですわね…えいっ!」


リリアナはニクスにビンタしてから起き上がって電撃の壁から逃げる


ニクス「クソッ てめぇ! 待ちやがれ!」


ニクスも慌てて起き上がる

アリシア「そう 簡単に安全地帯にいれさせてあげないわ!」


アリシアは安全地帯に既に入っていた 足元には砂をボールのように固めた 砂玉を約10個近く作っていた


アリシアはそれを電撃の壁に追われている二人に向かって投げつけた

リリアナ「考えましたわね だがそんなものにはあたりませんわよ!」


リリアナは軽く砂玉を交わした

だが リリアナの後ろを走る ニクスの顔に砂玉があたってしまう


ニクス「なんだ これは 目が! 前が見えない…」 

ニクスは前が見えなくなり 歩きながら感覚で安全地帯を目指す

アリシア「あたった ならニクスだけでも電撃の壁に!」


アリシアは砂の玉を ニクスの体になんどもぶつけた



リリアナ「ハァハァ 私はなんとか安全地帯に入れましたわ…!?」


ニクス「ええぃ!うっとうしい!…ぐああぁあ!」


ニクスは電源の壁に追い付かれてしまい
痛みと快楽を味わう

無題218

リリアナはニクスに気をとられていたが
その間に アリシアはホテルに逃げていた


リリアナ「しまった…まぁいい まだお宝はこっちにくる!」


ニクスはなんとか耐えながら
安全地帯に入った 快楽を味わい ニクスの感度は引き上げられていた

そこに ニクスの股間に痛みが走り 絶頂を迎えた


ニクス「はぁうぅ///」


リリアナが下から鞭で叩いたのだ


ニクスは倒れこむ


リリアナ「さて まだまだいかせてあげますわ♡」


リリアナはニクスの片足を持ち上げ 手まん



ニクス「くぅあぁ なんだ 電撃の壁に当たる前と感度が違いすぎる…んぐぅあぁ! 気持ちいい」



ニクスはかなり感度があがっているみたいだ


リリアナ「あらあら? あのビリビリがそんなに?…気を付けねばなりませんわね…!?」


ビクンビクンッ


リリアナが手まんを続けているとニクスは二度目の絶頂を迎えた



リリアナ「あら もういきました? これなら私を手を下す必要もありませんわね…おや? あのマンションにいるのはメローナとアイリ? 沼地の魔女の部下…仲間として共闘できるかもしれませんわね…」


リリアナはマンションにいるアイリたちを見つけた 立ち上がりマンションに向かった


ニクス「まて!…ハァハァ…この感度なんとかなんねぇのか あと一回いかされたら脱落かよ…




この三つ巴戦でも脱落者はゼロ

いった回数は
リリアナ 0回
アリシア 1回
ニクス  2回

となった!


続く


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