




一人称 たくや→ボク ミホ→ミホ まりあ→ウチ ユキ→アタシ
始まりは 冬休み前の終業式を終えた場面
ミホ「はあぁ~やっと冬休みだ~~!!」
背伸びしているミホの絵をいれる
学校からの帰り道みんなで帰っている場面にかわり
まりあ「たくちゃん 今日予定あるの~?」背中から抱き着き
胸に背中があたってるコマと たくやが照れる顔のコマいれる
たくや「なんだよ 別にないけど・・・」
まりあ「じゃあ ウチにきてゲームしない?」
ユキ「最近流行ってるスペース人狼やらない?」
ミホ「いいねそれ ミホもそれやりたい」
2~3ページぐらいで終わらす
まりあの家で人狼ゲームする
まりあ「きゃあ~ ウチが食べられちゃった」
たくや(ボクは村人だからミホちゃんかユキちゃん どっちかが人狼かな)
まりあ「たくちゃん ウチを食べたの誰だと思う?」背後からまた卓也に抱き着く
ユキ「これミホじゃね?」 ミホ「ミホじゃねえし!!」
まりあ「ウチはたくちゃんを食べちゃお」耳元でボソッと呟き 耳舐め
ミホ「あっ停電だ たくや直しにいくよ」 ユキ「これ重なったらやばくね?」
まりあがほっぺにキス 卓也が思考停止になり キルが行われる
ミホ「あっこれ ユキだよ ユキがやったから」
ユキ「はあぁ~?何いってんの ミホがやったくせに!!」
まりあ「あれれ~たくちゃんはどっちを信じる? 投票で釣り間違えると人狼の勝ちだからね」
たくや(やば まりあちゃんのせいで見てなかった なんとなく・・・)「たぶんユキちゃん」
人狼はミホだった
ミホ「よしっ ミホの勝ち たくや今日はミホの言うこと聞けよ」
ユキ「悔しい たくやにはお仕置きだな」
ミホ「てかっお腹すいた ミホはコンビニいきたい」 ユキ「いいね アタシいく」
ミホ「あれ?まりあはいかないの?」 まりあ「ウチはいいや 家にあるもん適当に食べるから」
ユキ「いつまでくっついてんの?食べるってたくやのこと?まぁ 行こミホ」
まりあがたくやを押し押す
まりあ「やっと二人きりになれたね たくちゃん
今度は口にキスしちゃうよ」
まりあがたくやにキス
たくや(え まりあちゃん 舌までねじ込んでくる)
パンツを脱がし ポロリのコマ
まりあ 「わお~♡ もうこんなになってる しかも形も大きさもいいかも
ウチがシコシコしちゃおか? やめる?」 ここまで書いた
たくや「やっやってほしいです」
まりあ「素直でいいわ♡」
まりあがたくやに手コキ
まりあ「目はウチを見て!!」と言いながらキス
たくやが射精する
まりあ「あ~あ こんなんで出すなよ あいつら帰ってくるまで
お掃除フェラするしかないな」
まりあのフェラ ここまでで4~15ページぐらいまでまとめたい
まりあの家にミホとユキが帰ってくる
ミホ「えっ ちょっまりあ なにやってるの?」
まりあ「あ・・・お掃除フェラ まぁ今日たくちゃんに手出す気で連れ込んだし」
ユキ「なんかそんな気はしてた ってミホ?」
ミホがスカートを脱ぐコマ
たくやの目の前でパンツを見せつけるように足を開いて仁王立ち
ミホ「おいたくや!! ミホのここ舐めろ 最初の命令はクンニ奴隷だ
ミホが満足するまで舐めろ!!」
後頭部を押さえつけられ ミホの股間にたくやの顔が密着する
ミホ「ちゃんと舌だせよ ミホのいい匂い嗅ぎながらなめろって!!」
たくや(ミホちゃんのエッチな匂いがする しかも舐めれるなんて・・・)
ここまで書いた
ミホがイカされる絵
ミホ「もう我慢できない 人狼のミホがたくやのチ〇ポも食べちゃお♡」
たくやを押し倒して騎乗位
ミホ「あああn このチンポやばっ」
たくや「えっ!?」
まりあのおまんこが目の前に落ちてくるコマ
まりあ「横取りすんじゃねえよミホ」
ミホ「なに言ってんの?ミホが勝ったんだら
ミホが最初でしょ?」
まりあ「たくや もっと突き上げて ミホいかせろ 次はウチのま〇こが
待ってるんだから ああぁ たくやの舌使いやばっ」
まりあ「あん ちょ なにすんのよ」
ミホがまりあの乳首をつねる
ミホ「まりあがミホより先にいったら中出しは連発でもらうから♡」
まりあ「はあ~!?てかったくちゃん腰緩めちゃダメ ウチのここ舐めすぎ」
まりあ「あああっイッちゃう!!」
まりあを排除するとたくやがミホを抱き倒し正常位で激しく腰パンパン
ミホ「ちょ 激しすぎだって あああ イクゥゥゥウウ」
たくやが抱きしめるようにじっくりキスし優しく胸を揉む
ユキ「あああ~あ 目が乙女になってるよミホ」
ミホ「うるせぇ ってちょっ?」
入れたまま抱きしめて強引にミホを持ち上げる
えきべん体位でセックス
たくや「1回これやってみたかったんだよね ミホちゃん軽いしいいよね」
突き上げるコマ たくやとミホのキスコマ イクゥゥゥ」
後半アドリブ