小百合「じゃあ 1回戦 第二試合 ルナ vs 沙弥 いっちゃうわよーん♡」


沙弥とルナが間合いを詰めて睨みあう


ルナが先に沙弥の胸をめがけて逆水平チョップを放つが 沙弥は避けてルナの背後から抱きつき
両手で胸をもみまくる

沙弥「なぁーにぃこれ! めちゃくちゃ柔らかい♡」


ルナ「あんたの背中に当たってるわよ 沙弥あんたいい匂い♡」


なんと互いに相手を誉めまくる

ルナ「でもすぐ やらしい匂いプンプンさせてあげるわ♡」

ルナは沙弥の手を振り払い 壁どんし

左手で沙弥の片足を持上げて 右手で手まん

沙弥「ああぁあん ちょっと んああぁ」

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ルナ「ほらほら …いきなさい!」

激しく掻き回していく



沙弥「あああぁん いくいくぅ! あぅん!」

沙弥は達して座り込む


ルナは攻めを緩めず 沙弥と貝あわせ


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ルナ「逃がさないわ 気絶するまでいかせてやる!」

ルナは沙弥を抱き締めキスもし 二人のまんこだけでなく 巨乳も擦れあう

沙弥「んんぅ! 負けないもん!」


沙弥とルナの貝あわせは5分ほど続き 両者ともに数回達していた

ルナが沙弥の顔を往復ビンタから
沙弥の頭を股間にはさみ パイルドライバー狙い

沙弥は耐えるが

沙弥「んんぁあ やだぁ! やめてぇよ! いやああぁ!」

ルナはパイルドライバーをやめて沙弥の股間に手まん

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ルナ「何回いっちゃうのかしらね」

ルナはまた沙弥を数回いかせてから手放す


沙弥はもうぐったりしている!


ルナ「さて そろそろ終わりよ

ルナは右脇に沙弥の顔に挟み脇固め 右乳で沙弥の鼻と口を塞ぎ 沙弥の右手を両足で挟んでロック


沙弥「ぐぅ ぐるしぃい!」


ルナ「落ちなよ んんあぁ!」

沙弥の右手の指2本は ルナのまんこをとらえた
沙弥が中をなんとかかき回す

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ルナ「んんぁあ…どっちががまんできるかな?」


ルナは受けながらも余裕だった


沙弥の抵抗はそれまでだった

沙弥の意識はうすれていき 落ちた

沙弥はルナの脇固めと右乳によって落とされたのだ


小百合「ストップ ストップ ルナ選手の勝ち」

小百合のレフェリーストップ


ルナ「よっしゃあー! 決勝は奈美だったわね あんたも脇固めから私の胸でおとしてあげる」


ルナは控え室に上機嫌で戻っていった