小百合「では まず先発を決めてくださいね!」
レフェリーが各チームに先発誰が先にいくか指示をくだす
彩乃「私がいく?」
奈美「私がいこうかな? あぅ!」
彩乃「あぐぅう!?」
奈美と彩乃が迷ってる中
影子「誰が貧乳だ オラァ てめぇはただのデブ乳なんだよ!」
奈美にマイクアピールで貧乳だとバカにされた影子が一番先に 奈美の腹に蹴りをいれ ヘッドロックしそのまま場外へつれていく
沙弥「彩乃 あんたが私が潰す!」
影子の先制攻撃のあと すぐに沙弥も彩乃に蹴りをいれ 彩乃の顔を壁マットに叩きつけてから場外へつれていく
美夜「あらあら じゃあ残りもん同士でやっちゃうか!」
夢花「あぅ…いたぁ!」
美夜は夢花にビンタをいれて場外へつれていく
小百合「ちょうちょっ!ちょっと! いきなりみんな場外戦?とりあえず 音響さん ゴング!」
試合会場に試合開始のゴングがなりひびく
場外で6人のサンタコスが三方向に別れてやりあう
影子「誰が貧乳だって?もういっぺん言ってみろよ デブ乳!」
影子が場外で奈美の顔を踏みつけている
奈美「うるせぇ ぐぅん 貧乳!貧乳!貧乳!」
奈美は動じずに貧乳連呼
影子「なんだとオラァ オレのどこが貧乳なんだよ!」
影子はさらに怒りが増して 奈美の顔や腹を足でけりまくる
違う場所では
沙弥と彩乃が壁マットに座っていた
沙弥が片腕スリーパーから手マン
沙弥「彩乃 お前は今日は一番いかせるからな!チュッ♡」
沙弥は彩乃の耳をなめてしゃぶりつく
彩乃「んあぁあ…離せよ あんぅ ぐうぅ!」
彩乃は沙弥に快楽を与えられ一方的に攻められている
違うとこでは美夜が夢花をベアバック
腰を締め付けながらキス 夢花の頬や 首筋には美夜のキスマークがついている
美夜「あなたも可愛いわね! 可愛い女の子は全部私のもの マーキングしなきゃね!チュッチュッ♡」
場外戦で動きが最初にあったのは美夜と夢花!
美夜はベアバックの状態から半回転して
壁マットに夢花を叩きつけた!
夢花「あぐぅ…いったぁ!」
夢花は背中を強打した
美夜「さてっと つぎは! …あらお目当ての二人がイチャイチャしてるじゃない…私も混ぜて 3Pしようよ♡」
美夜の標的は壁マットに座ってやりあっている沙弥と彩乃に変更された
美夜が一番最初にリング内に戻ってから
二人の背後にまわる
美夜「ほらよ!」
そして 背後から沙弥の髪を後ろに引っ張り 壁マットから引きずり落とした
スリーパーは外さなかった沙弥は 彩乃とまとめてリング内に落ちた
沙弥は自分と彩乃の二人の体重が乗った勢いで落下し 頭 背中 腰をマットに叩きつけられた
だが 沙弥は彩乃にたいしてスリーパーは離さない
そして彩乃の内股に自分の両足をいれ 股をとじれなくする!
沙弥「ぐぅ…いたぁ…おい 黒サンタわかってんだろうな!」
美夜「わかってるわ 二人ともパンツが丸見えよ♡」
美夜は二人の体の上に乗る
美夜「まずは赤サンタの彩乃ちゃん ここがクリちゃんね チュー♡」
まずは 彩乃のパンツの上からクリトリスにキスをした 彩乃の赤いパンツに美夜のキスマークがついている
美夜「二人のおまんこいじめてあげる! 白サンタちゃんは協力的だから緩めね♪ 赤サンタちゃんは絶対いかせるわ♡」
美夜は二人のパンツの中に手をいれ
沙弥のまんこは 指四本で表面を緩く撫でて
彩乃のまんこには指2本いれて ピストンしていく!
沙弥「んあぁあ…彩乃 まだまだよ!」
沙弥はスリーパーをやめてから 彩乃の耳にしゃぶりつき 両手で彩乃の胸を揉んでいく
彩乃「やめろよ んあぁあ…いやぁあ…んぅう!」
彩乃は美夜にまんこを攻められ 沙弥に耳と胸を攻められ さらに美夜が自分の股間を彩乃の顔にすりつけていく
彩乃「あんただけでもいかせてやる!」
彩乃は美夜の尻を両手で揉んでいき 短パンの上からおまんこをなめあげる
美夜「あんぅ♡最高 ほらいっちゃいなさいよ!ほらほら!」
美夜は彩乃の攻めにテンションがあがり 手マンのピストンの勢いが増していく
彩乃「んあぁあ んふぅ!」
美夜は自ら腰もふりはじめ 彩乃の顔にすりつづける
影子「ほら とっとといっちまえよ!」
場外から影子が 激を飛ばす!
影子はすでに自分のコーナーを陣取り待機していた
奈美「彩乃 いくな いっちゃだめ!」
奈美も赤コーナーで待機
沙弥のパートナー 夢花もコーナーで待機していた 各コーナーには水の入ったペットボトルとタオルが用意されており 夢花は美夜につけられたキスマークをペットボトルの水を自分にかけて タオルで拭き取っている
そしてリング内では
沙弥「ほら 限界が近いんじゃないの? ねぇ気持ちいいんだろ 我慢しなくていいんだよ彩乃♡ふぅー♡」
沙弥は彩乃の耳元でささやき 息をふきかける
彩乃は沙弥の言葉と吹き掛けられた息で興奮してしまう
美夜「あー おまんこヒクヒクしてる 彩乃ちゃんいきなさいよ!」
美夜が激しく指をピストン
彩乃「んあぁあ いくいくぅん! あぅん!」
彩乃が最初にいかされてしまう
美夜「あらあら パンツがすっごいしみになってるわよ そろそろ交代しようかな まぁ まずはこれだけいただいちゃお♡」
美夜は彩乃のスカートのベルトを外しては場外に投げ捨て 彩乃のスカートを剥ぎ取ってから立ち上がり影子がいるコーナーに向かう
美夜「クンクン♪ あー まだ生暖かい 彩乃ちゃんのいい匂い やらしい匂いもするわね 最高♡」
と言いながら 美夜は影子にタッチ
影子「すごい変態だな お前」
美夜を笑いながらリングインする影子
影子「おい 赤い淫乱サンタ 恋人のデブ乳と交代しろよ!」
影子は奈美を指名した
沙弥は彩乃を突き放し 彩乃は奈美がいるとこまで転がって立ち上がる
彩乃は 奈美とタッチし 交代した
奈美「誰がデブ乳だ? 貧乳ブス!」
影子「おい なにブスまでつけてんだ オラァ!」
奈美と影子が口論してる間に
沙弥はパートナーの夢花と交代
沙弥「よろしく」
夢花「任せときな」
白サンタチームが交代した頃には
奈美「どう見ても貧乳だろうがよ! オラァ」
バチンッ!
奈美は影子の胸板に逆水平チョップ
影子「つぅ お前はデブ乳なんだよ!」
バチンッ!
影子は奈美の胸に逆水平チョップをやり返す
バチンッ! バチンッ!バチンッ!バチンッ!
影子と奈美が逆水平チョップを交互に打ち合う中
夢花「私もいるんだよ!」
バチンッ!
夢花は奈美の胸に逆水平チョップで二人の間に乱入
影子「邪魔すんじゃねぇよ!」
バチンッ!
影子は夢花にチョップ 夢花はまた奈美にチョップ
奈美は影子にチョップ 影子は夢花にチョップ
夢花からは奈美へ 奈美は影子へ 影子は夢花へ
いつのまにか時計回りに三人が順番にチョップを打っていく
バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!
三人の胸 胸板 胸元がチョップで真っ赤に染まっていく
時計回りに三回チョップ打ちが回ったところで
夢花が順番を変えた
夢花「おい 貧乳」
バチンッ!夢花は影子に逆水平!
奈美「貧乳オラァ」
バチンッ!奈美も続いて影子に逆水平!
影子「おい ちょっと!いたっ 待てって いたあい!」
バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!
夢花と奈美は影子に交互に逆水平チョップを打ちまくり 影子の胸板は三人の中で一番 真っ赤に染まっていく
影子は壁マットに追い詰められていく
そして バッッチイイィーン!!
夢花が両手で強烈なダブルチョップを放った
影子は夢花のダブルチョップの勢いで壁マットの上から場外へ転げ落ちた
その間に奈美は 影子とは逆方向から走ってきて 夢花に体当たり 二人の巨乳と巨乳がぶつかり合う
そして二人は互いの巨乳に逆水平チョップの打ち合いになる
バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!
奈美「あぐぅう!?…いたぁ…」
チョップの打ち合いで先に怯んだのは奈美だった
夢花「それぇ!」
バッッチイイィーン!!
夢花は奈美にも強烈なダブルチョップを繰り出してなぎ倒した
夢花「よっしゃああぁ!……うわあぁ!」
影子「くらええぇー!!」
ガッツポーズを決めた夢花は後ろから吹き飛ばされた
夢花の背後の壁マットから 影子が夢花の後頭部にミサイルキックを放ったのだ
影子のミサイルキックはきれいでしっかり体重が乗っていた
吹き飛ばされた夢花は 前方の壁マットに顔と体を叩きつけられた
影子「レフェリー 赤サンタチェックチェック! 入ってくるぞ コーナーあけて入ってくるぞ 注意しろよ!」
影子は彩乃に注意するようにレフェリーに呼び掛けた
小百合「まだタッチ制のルール採用中ですよ!」
小百合が注意してる間に影子のパートナー 美夜がリングイン
美夜はチョップで倒された奈美を背後から抱き起こす そして奈美の服をめくり上げ チョップで赤く染まった胸が露になる
美夜「痛そうね 私が気持ちよくして 痛みをやわらげてあげるね」
美夜は抱き締めたまま奈美の胸を揉んでいく
奈美「んあぁあ やめろよ あんぅ」
美夜は奈美の乳首もこねくりまわす
影子は奈美の両足を掴み 電気あんまを仕掛ける
影子「おい デブ乳 いじめてやるよ 気持ちいいだろ?」
影子は強弱をつけて 足裏で奈美のまんこに刺激を与えていく
タッチ制のルール採用中は 1チーム二人リングの中に入って戦うのは反則だが
レフェリーの小百合はまだ
影子と美夜に気づいていない
小百合「待機中は赤マットを閉めときなさいよ!」
彩乃「うるせぇ あれをみろよ あっちがさきだろ!」
小百合「ごまかさないの!」
彩乃と小百合が口論している間に奈美は影子と美夜の攻めが続けられていく
彩乃は入ろうとはしていなかったが 赤マットを開けっ放しにしたまま 赤マット付近で休んでいただけだった
影子の策が見事に決まった
影子「ほら 限界ちかいんだろ? さっさといけいけ!」
奈美は両足をつかまれ 美夜に両腕ごと抱き締められている 奈美は抵抗できず二人に攻め続けられ限界が近づいてくる!
奈美「んあぁあ いくいくぅ!」
奈美はいかされた!
彩乃「ほら あれみろよ!レフェリー!」
小百合はようやく影子と美夜が二人で攻めていたことに気づく
美夜は小百合が気づくとサッと場外に出ていった
影子「おい デブ乳 気持ちよかったのか?オラァ」
影子は立ち上がって 奈美のまんこを三回思いっきり踏みつけた
奈美「あぐぅ! うぅん!」
奈美はいかされ 股間の快楽と痛みを両手で押さえてうずくまっている
影子「ハハハ いいザマだなぁ! あぐぅ!」
影子の顔に沙弥が ケンカキック
夢花は 沙弥にタッチしていた
今のリング内は
影子 沙弥 奈美の三人
序盤から赤サンタチームの奈美と彩乃が1回ずついかされ 不利な展開に見える
白サンタチームはあまり活躍できていない感じだ
黒サンタチームはマイクアピールでは不穏な空気が流れていたが 自分たちのペースで試合を優位に進めているように見える
だがまだ始まったばかり
6人の選手たちにはまだまだ激しく入り乱れる展開が待ち受けていた
続く
はい 今回はイラストと文章はいつもより多めにかいて見ました
書いてると楽しい いろんな展開とどのキャラとどのキャラでどんな闘い 技にするのか自分で楽しみながら書いています
ツイッターやっていますので
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Twitter @runa_les
ではまた次回もお楽しみに!
レフェリーが各チームに先発誰が先にいくか指示をくだす
彩乃「私がいく?」
奈美「私がいこうかな? あぅ!」
彩乃「あぐぅう!?」
奈美と彩乃が迷ってる中
影子「誰が貧乳だ オラァ てめぇはただのデブ乳なんだよ!」
奈美にマイクアピールで貧乳だとバカにされた影子が一番先に 奈美の腹に蹴りをいれ ヘッドロックしそのまま場外へつれていく
沙弥「彩乃 あんたが私が潰す!」
影子の先制攻撃のあと すぐに沙弥も彩乃に蹴りをいれ 彩乃の顔を壁マットに叩きつけてから場外へつれていく
美夜「あらあら じゃあ残りもん同士でやっちゃうか!」
夢花「あぅ…いたぁ!」
美夜は夢花にビンタをいれて場外へつれていく
小百合「ちょうちょっ!ちょっと! いきなりみんな場外戦?とりあえず 音響さん ゴング!」
試合会場に試合開始のゴングがなりひびく
場外で6人のサンタコスが三方向に別れてやりあう
影子「誰が貧乳だって?もういっぺん言ってみろよ デブ乳!」
影子が場外で奈美の顔を踏みつけている
奈美「うるせぇ ぐぅん 貧乳!貧乳!貧乳!」
奈美は動じずに貧乳連呼
影子「なんだとオラァ オレのどこが貧乳なんだよ!」
影子はさらに怒りが増して 奈美の顔や腹を足でけりまくる
違う場所では
沙弥と彩乃が壁マットに座っていた
沙弥が片腕スリーパーから手マン
沙弥「彩乃 お前は今日は一番いかせるからな!チュッ♡」
沙弥は彩乃の耳をなめてしゃぶりつく
彩乃「んあぁあ…離せよ あんぅ ぐうぅ!」
彩乃は沙弥に快楽を与えられ一方的に攻められている
違うとこでは美夜が夢花をベアバック
腰を締め付けながらキス 夢花の頬や 首筋には美夜のキスマークがついている
美夜「あなたも可愛いわね! 可愛い女の子は全部私のもの マーキングしなきゃね!チュッチュッ♡」
場外戦で動きが最初にあったのは美夜と夢花!
美夜はベアバックの状態から半回転して
壁マットに夢花を叩きつけた!
夢花「あぐぅ…いったぁ!」
夢花は背中を強打した
美夜「さてっと つぎは! …あらお目当ての二人がイチャイチャしてるじゃない…私も混ぜて 3Pしようよ♡」
美夜の標的は壁マットに座ってやりあっている沙弥と彩乃に変更された
美夜が一番最初にリング内に戻ってから
二人の背後にまわる
美夜「ほらよ!」
そして 背後から沙弥の髪を後ろに引っ張り 壁マットから引きずり落とした
スリーパーは外さなかった沙弥は 彩乃とまとめてリング内に落ちた
沙弥は自分と彩乃の二人の体重が乗った勢いで落下し 頭 背中 腰をマットに叩きつけられた
だが 沙弥は彩乃にたいしてスリーパーは離さない
そして彩乃の内股に自分の両足をいれ 股をとじれなくする!
沙弥「ぐぅ…いたぁ…おい 黒サンタわかってんだろうな!」
美夜「わかってるわ 二人ともパンツが丸見えよ♡」
美夜は二人の体の上に乗る
美夜「まずは赤サンタの彩乃ちゃん ここがクリちゃんね チュー♡」
まずは 彩乃のパンツの上からクリトリスにキスをした 彩乃の赤いパンツに美夜のキスマークがついている
美夜「二人のおまんこいじめてあげる! 白サンタちゃんは協力的だから緩めね♪ 赤サンタちゃんは絶対いかせるわ♡」
美夜は二人のパンツの中に手をいれ
沙弥のまんこは 指四本で表面を緩く撫でて
彩乃のまんこには指2本いれて ピストンしていく!
沙弥「んあぁあ…彩乃 まだまだよ!」
沙弥はスリーパーをやめてから 彩乃の耳にしゃぶりつき 両手で彩乃の胸を揉んでいく
彩乃「やめろよ んあぁあ…いやぁあ…んぅう!」
彩乃は美夜にまんこを攻められ 沙弥に耳と胸を攻められ さらに美夜が自分の股間を彩乃の顔にすりつけていく
彩乃「あんただけでもいかせてやる!」
彩乃は美夜の尻を両手で揉んでいき 短パンの上からおまんこをなめあげる
美夜「あんぅ♡最高 ほらいっちゃいなさいよ!ほらほら!」
美夜は彩乃の攻めにテンションがあがり 手マンのピストンの勢いが増していく
彩乃「んあぁあ んふぅ!」
美夜は自ら腰もふりはじめ 彩乃の顔にすりつづける
影子「ほら とっとといっちまえよ!」
場外から影子が 激を飛ばす!
影子はすでに自分のコーナーを陣取り待機していた
奈美「彩乃 いくな いっちゃだめ!」
奈美も赤コーナーで待機
沙弥のパートナー 夢花もコーナーで待機していた 各コーナーには水の入ったペットボトルとタオルが用意されており 夢花は美夜につけられたキスマークをペットボトルの水を自分にかけて タオルで拭き取っている
そしてリング内では
沙弥「ほら 限界が近いんじゃないの? ねぇ気持ちいいんだろ 我慢しなくていいんだよ彩乃♡ふぅー♡」
沙弥は彩乃の耳元でささやき 息をふきかける
彩乃は沙弥の言葉と吹き掛けられた息で興奮してしまう
美夜「あー おまんこヒクヒクしてる 彩乃ちゃんいきなさいよ!」
美夜が激しく指をピストン
彩乃「んあぁあ いくいくぅん! あぅん!」
彩乃が最初にいかされてしまう
美夜「あらあら パンツがすっごいしみになってるわよ そろそろ交代しようかな まぁ まずはこれだけいただいちゃお♡」
美夜は彩乃のスカートのベルトを外しては場外に投げ捨て 彩乃のスカートを剥ぎ取ってから立ち上がり影子がいるコーナーに向かう
美夜「クンクン♪ あー まだ生暖かい 彩乃ちゃんのいい匂い やらしい匂いもするわね 最高♡」
と言いながら 美夜は影子にタッチ
影子「すごい変態だな お前」
美夜を笑いながらリングインする影子
影子「おい 赤い淫乱サンタ 恋人のデブ乳と交代しろよ!」
影子は奈美を指名した
沙弥は彩乃を突き放し 彩乃は奈美がいるとこまで転がって立ち上がる
彩乃は 奈美とタッチし 交代した
奈美「誰がデブ乳だ? 貧乳ブス!」
影子「おい なにブスまでつけてんだ オラァ!」
奈美と影子が口論してる間に
沙弥はパートナーの夢花と交代
沙弥「よろしく」
夢花「任せときな」
白サンタチームが交代した頃には
奈美「どう見ても貧乳だろうがよ! オラァ」
バチンッ!
奈美は影子の胸板に逆水平チョップ
影子「つぅ お前はデブ乳なんだよ!」
バチンッ!
影子は奈美の胸に逆水平チョップをやり返す
バチンッ! バチンッ!バチンッ!バチンッ!
影子と奈美が逆水平チョップを交互に打ち合う中
夢花「私もいるんだよ!」
バチンッ!
夢花は奈美の胸に逆水平チョップで二人の間に乱入
影子「邪魔すんじゃねぇよ!」
バチンッ!
影子は夢花にチョップ 夢花はまた奈美にチョップ
奈美は影子にチョップ 影子は夢花にチョップ
夢花からは奈美へ 奈美は影子へ 影子は夢花へ
いつのまにか時計回りに三人が順番にチョップを打っていく
バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!
三人の胸 胸板 胸元がチョップで真っ赤に染まっていく
時計回りに三回チョップ打ちが回ったところで
夢花が順番を変えた
夢花「おい 貧乳」
バチンッ!夢花は影子に逆水平!
奈美「貧乳オラァ」
バチンッ!奈美も続いて影子に逆水平!
影子「おい ちょっと!いたっ 待てって いたあい!」
バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!
夢花と奈美は影子に交互に逆水平チョップを打ちまくり 影子の胸板は三人の中で一番 真っ赤に染まっていく
影子は壁マットに追い詰められていく
そして バッッチイイィーン!!
夢花が両手で強烈なダブルチョップを放った
影子は夢花のダブルチョップの勢いで壁マットの上から場外へ転げ落ちた
その間に奈美は 影子とは逆方向から走ってきて 夢花に体当たり 二人の巨乳と巨乳がぶつかり合う
そして二人は互いの巨乳に逆水平チョップの打ち合いになる
バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!
奈美「あぐぅう!?…いたぁ…」
チョップの打ち合いで先に怯んだのは奈美だった
夢花「それぇ!」
バッッチイイィーン!!
夢花は奈美にも強烈なダブルチョップを繰り出してなぎ倒した
夢花「よっしゃああぁ!……うわあぁ!」
影子「くらええぇー!!」
ガッツポーズを決めた夢花は後ろから吹き飛ばされた
夢花の背後の壁マットから 影子が夢花の後頭部にミサイルキックを放ったのだ
影子のミサイルキックはきれいでしっかり体重が乗っていた
吹き飛ばされた夢花は 前方の壁マットに顔と体を叩きつけられた
影子「レフェリー 赤サンタチェックチェック! 入ってくるぞ コーナーあけて入ってくるぞ 注意しろよ!」
影子は彩乃に注意するようにレフェリーに呼び掛けた
小百合「まだタッチ制のルール採用中ですよ!」
小百合が注意してる間に影子のパートナー 美夜がリングイン
美夜はチョップで倒された奈美を背後から抱き起こす そして奈美の服をめくり上げ チョップで赤く染まった胸が露になる
美夜「痛そうね 私が気持ちよくして 痛みをやわらげてあげるね」
美夜は抱き締めたまま奈美の胸を揉んでいく
奈美「んあぁあ やめろよ あんぅ」
美夜は奈美の乳首もこねくりまわす
影子は奈美の両足を掴み 電気あんまを仕掛ける
影子「おい デブ乳 いじめてやるよ 気持ちいいだろ?」
影子は強弱をつけて 足裏で奈美のまんこに刺激を与えていく
タッチ制のルール採用中は 1チーム二人リングの中に入って戦うのは反則だが
レフェリーの小百合はまだ
影子と美夜に気づいていない
小百合「待機中は赤マットを閉めときなさいよ!」
彩乃「うるせぇ あれをみろよ あっちがさきだろ!」
小百合「ごまかさないの!」
彩乃と小百合が口論している間に奈美は影子と美夜の攻めが続けられていく
彩乃は入ろうとはしていなかったが 赤マットを開けっ放しにしたまま 赤マット付近で休んでいただけだった
影子の策が見事に決まった
影子「ほら 限界ちかいんだろ? さっさといけいけ!」
奈美は両足をつかまれ 美夜に両腕ごと抱き締められている 奈美は抵抗できず二人に攻め続けられ限界が近づいてくる!
奈美「んあぁあ いくいくぅ!」
奈美はいかされた!
彩乃「ほら あれみろよ!レフェリー!」
小百合はようやく影子と美夜が二人で攻めていたことに気づく
美夜は小百合が気づくとサッと場外に出ていった
影子「おい デブ乳 気持ちよかったのか?オラァ」
影子は立ち上がって 奈美のまんこを三回思いっきり踏みつけた
奈美「あぐぅ! うぅん!」
奈美はいかされ 股間の快楽と痛みを両手で押さえてうずくまっている
影子「ハハハ いいザマだなぁ! あぐぅ!」
影子の顔に沙弥が ケンカキック
夢花は 沙弥にタッチしていた
今のリング内は
影子 沙弥 奈美の三人
序盤から赤サンタチームの奈美と彩乃が1回ずついかされ 不利な展開に見える
白サンタチームはあまり活躍できていない感じだ
黒サンタチームはマイクアピールでは不穏な空気が流れていたが 自分たちのペースで試合を優位に進めているように見える
だがまだ始まったばかり
6人の選手たちにはまだまだ激しく入り乱れる展開が待ち受けていた
続く
はい 今回はイラストと文章はいつもより多めにかいて見ました
書いてると楽しい いろんな展開とどのキャラとどのキャラでどんな闘い 技にするのか自分で楽しみながら書いています
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