奈美の雪崩式パワーボムから夢花が最初に脱落した


レフェリーの失格の言葉を場外で休みながら聞いたブラックサンタチームの美夜と影子は一気に立ち上がって二人でリングインし 二人がかりで奈美に襲いかかる


奈美の体を二人で蹴りまくり 二人で体を起こす

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美夜と影子は奈美の後頭部に手を回し サンタコスのスカートをつかみ ダブルブレーンバスターの体勢に


影子&美夜「せーの!」



二人で奈美を投げ飛ばす


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綺麗に投げ飛ばされ 床マットに奈美は叩きつけられる

奈美「あぐうぅ」


二人の攻めは休む間がない

影子「こいつ 脱がしてやっちまおうぜ パンツ濡れてんじゃん デブ乳 アハハ」

美夜「この子から仕留めてやる」


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奈美「ちょっと…やめてよ…いやあぁ!」


美夜と影子は奈美のサンタコスを二人がかりで脱がしていく 奈美は彩乃と同じように身に付けているのは赤いブーツだけにされてしまう


美夜「この子は 影子あなたがやりなさい 私が抑えてあげる」


影子「いいのか? 貧乳ってバカにしたお前をめちゃくちゃにしてやるよ チュー」

影子は奈美の乳首に吸い付く

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美夜は横になって自分の体の上に乗せた奈美を羽織締め 両手を使えなくする


影子は片手で胸を 逆の手で奈美のまんこを触っていく


影子「貧乳ってバカにしたやつに胸を攻められる気分はどうだ? ん? チューウウゥー」


影子は思いっきり乳首を吸い上げる


奈美「んぁあ やめ…はなせぇ!…んあぁ!」


奈美のパートナー彩乃は 奈美のあえぎ声を聞き
キスとハグで 夢花が落ちるまで捕らえていた沙弥を突き飛ばして起き上がる


彩乃「奈美! いまたすけに んぁ ちょっと!」

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彩乃は助けに入ろうとするが 沙弥に後ろから抱き締められてしまう


沙弥「いかせないわよ 自分の恋人が二人に攻められるのよくみてなさいよ フフフ」

沙弥は抱き締め 彩乃が中に入らないように邪魔するが あまり彩乃の体を攻めない


沙弥は状況を見ながら何かを考えていた


沙弥「ねぇ 私はぼっち 彩乃の恋人が落ちたら彩乃もぼっちだよね? 黒サンタが二人…奈美が落ちて その次に私か彩乃が落ちたらさ 今の奈美みたいに二人がかりで攻められて負けるわよ 奈美が落ちたら彩乃はさ 私と共闘しないとダメだよね?」


彩乃は沙弥の言葉を聞いて少し考えた

彩乃「何をいっている? なぜ私がお前なんかと…」



沙弥「フフフ 今の奈美みたいに二人がかりで攻められるわよ 最後…私が奈美を助けるのを邪魔して奈美が脱落したら 私に彩乃が協力するシチュエーションってたまんないわね アハハ 絶対に奈美が落ちるまで黒サンタの二人の邪魔はさせないからね!」

沙弥はしっかり彩乃を抱き締めリングに入るのを阻止する

彩乃「くぅうー…誰がお前なんかと共闘なんかするか! 奈美を助ければいいだけの話 はなせ!」

彩乃は暴れるがなかなか沙弥を振りほどけない


その間に奈美は


奈美「んあぁあ いっいちゃう!」

ビクンッビクンッ 奈美は影子にいかされてしまう

影子「おい 貧乳のオレの攻めがそんなに気持ちよかったか?ハハハ」


影子は美夜のキス 奈美を好き放題攻めれる状態でテンションがMAX 攻めにも今キレがあり 奈美にいっきに快楽を与える


美夜「よいしょっと!さて 影子つぎはこの格好で攻めてあげて」

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美夜は起き上がって奈美と背中合わせになって
両腕をロックし 腰を前に倒して 背中 腰に奈美の体を乗せるゴリースペシャルを決める

奈美は肩 背中 腰を極められ さらに下半身は自然にブリッジし 美夜の腰回りをリバースのかにばさみする形になり 影子の目の前で股を開いた状態に


さらにレフェリーの小百合は残酷なことにこのタイミングでリングに電マをなげいれた


影子「へへへ! 良いもんくれんじゃん おい デブ乳 お前は潮吹くのかな? オレは女の潮が大好きなんだよな!」

影子はやらしい笑みを浮かべながら 奈美のまんこ クリトリスに電マをあてていく

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奈美「んあぁあ やめろよ んあぁあ」


奈美はジタバタするが 美夜のゴリースペシャルからなかなか逃げれない


さらに影子は電マをまんこに押し込んでいく

奈美のGスポット付近 クリトリスが振動で刺激され 快楽が溢れていく



奈美「んあぁあ ちょっと やめて いやだぁ いやいや いやああぁあああーー!」

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ブッシュアアアァー!!


奈美は潮を吹かされてしまう 白い液体が飛び散り 影子の顔にも飛び散る


影子「お前の潮おいしいか 味見してやるよ レロレロ ジュブブブゥー」
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影子は奈美のまんこを舐めて 吸い上げる


沙弥「ねぇ 恋人が目の前で潮吹かされて おまんこ舐められてるわよ どんな気分なのよ? まぁ助けさせてあげないけどね アハハ」

沙弥はまだ彩乃を抱き締め邪魔をしていた そして奈美が落ちたあと 彩乃が自分と共闘する姿を妄想している


彩乃「ぐぅう はなせ! 奈美落ちちゃダメよ!」

彩乃は助けに入れない 恋人が目の前で攻められていてなにもできない悔しさに歯を食いしばる



美夜「影子 そろそろ決めるわよ ちょっと離れなさい!」



影子「OKOK はぁー デブ乳 お前の潮 上手いな 優勝したら クリスマスもオレが潮ふかせて いっぱい味わってやるよ ハハハ」



美夜の指示に従いながら 楽しそうに離れる影子

奈美は潮を吹かされて脱力していた

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美夜は思いっきり背中を反らせて 腕のロックを解除し 奈美の両足首をもつ


そしていっきに後ろに倒れこむ


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美夜は奈美にゴリースペシャルボムを決めた

美夜は奈美の背中に自分の体 体重をかけて
奈美の体の前身を床マットに叩きつけた

奈美はまだ意識はあるが自分で起き上がる力がない


そこにレフェリーが1枚のダンボールをリングの中になげいれた

美夜がダンボールを拾う

美夜「これでなにするのよ? まぁ両手でぶん殴れそうだけど?」


美夜はダンボールをどうやって使うか悩む


影子「まだ意識はあるぞ こいつの顔それでぶん殴ってやれよ美夜」


影子は奈美の髪をひっぱり膝立ち状態にさせる

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美夜「わかったわ…いくわよ!」


美夜はダンボールを両手で振り上げる


だがダンボールは奈美の頭に振り落とさない間が少しあった 美夜の視界に彩乃と沙弥が見えた

なにかを考えているようだ


そして美夜はダンボールを振り落とした


グシャアァン!

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影子「いっ なっ なにすんだ!」



美夜が振り落としたのは 奈美の頭ではなく 自分のパートナー影子だった!


ダンボールは影子の頭を突き抜けて穴があく!

そして思っている以上に影子の頭に痛みが走り影子は怯んでいる

奈美は捕まれていた髪の毛を離され前のめりに倒れこむ

そしてバァチン!!

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美夜は左右にダンボールをフルスイングして影子の顔面を強打 仰向けに倒れこんだ影子にさらにダンボールを三連発振り落とした

バァチン バァチン バァチン

美夜は穴が空いたダンボールを場外に投げ捨てた


彩乃「えっ?…なんで?」

沙弥「どういうつもりだ? あいつは?」

彩乃と沙弥も驚く ビアンクラブの観戦客も同じような声をもらし ライブ映像をみていた

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そして影子の顔に 奈美の胸をのせて 美夜は奈美の背中に座る


美夜「おい 潮吹き女 お前の自慢の胸でその貧乳ブスを落とすんだよ! レフェリーチェックしろよ」


奈美の上半身の体重 美夜の体重が乗った奈美の胸が影子の鼻と口を塞ぎ 圧迫する 影子は美夜に裏切られたダメージ と二人をはねのける力はなかった!

小百合は影子の手を掴んで 意識を確認するが
影子は窒息し 落とされてしまう


小百合「ストップ ストップ 影子選手 KOにより失格です!」


まさかまさかの 美夜が影子を裏切り 影子を落とした


これで
赤サンタチーム
奈美&彩乃

vs

黒サンタ
美夜

vs

白サンタ
沙弥


の2 vs 1 vs 1の残り四人となった



続く