奈美が沙弥に落とされ残りは三人
各チーム一人ずつ残っている
赤サンタ 彩乃 黒サンタ美夜 白サンタ 沙弥
二人がかりで動いた
沙弥が壁マットに追い込まれ 美夜 彩乃に攻められる展開に
沙弥「ちょっと…んぐぅう! ふぁあぁ んあぁ!」
美夜はキスし 片腕をロックし 乳もみ
彩乃は乳首を吸い上げながら手まん 片足をロックし股を広げさせる
沙弥は二人がかりで攻めに抵抗する術はなかった
さらに沙弥は 奈美を絞め落とさずに 奈美を手まんで落とした 奈美がギブアップすらできない状況で 奈美も落ちるまでしぶとかった
沙弥は攻め疲れているとこに二人がかりで攻められていた
彩乃の手まんのピストンが激しくなる
沙弥「んあぁあ いくいくぅ!」
ビクンビクン
いってもまだ二人がかりの攻めはとまらない
だが少しすると 美夜が彩乃を抱き倒した
沙弥は一人で座り込んでしまう
美夜は彩乃にキスをしながら
乳を擦り合わせ まんこも擦り合わせていく
彩乃「このっ んぁふぅ 離せ んぅー」
彩乃はあえぎ声をもらす
美夜「やめてほしくないくせに おっぱいもおまんこも擦れて気持ちいいだろ? んぅ ほらほら…えっ? んにゃあぁー!」
彩乃「んぅあぁ 貴様…やっやめろー」
美夜と彩乃が重なりあっているとこに沙弥が参戦する 先ほどのお返しとばかりに 美夜のまんこをなめあげ 彩乃に手まん
沙弥「さっきはよくも二人で攻めてくれたわね 二人ともいくまでやめない!」
美夜「んあぁあ 気持ちいい もっと体揺らしてあげる んぁあ 」
美夜は受けながらまだ体を揺らす
彩乃「やっやめろよ おっぱいもおまんこも擦れちゃう…んぁあ しかも沙弥が攻めてんのよ んあぁあ いやぁあ!」
先に彩乃がいかされてしまう
美夜は寸土めされてしまう
沙弥は起き上がって美夜の片足を引っ張り 彩乃から美夜を引き離す
そして逆エビ固めを決めた
両手で美夜の片足を絞り上げる
さらに美夜の腰に片足を置いて逃げにくい状態に
美夜「いたあぁあい! いたっ いたあぁい!」
美夜は背中 腰 足に痛みが走る
沙弥「嫌ならギブアップしなさいよ ほらぁ!」
沙弥は本気で絞り上げる
美夜「こんなんで …するわけ…ないでしょ!…んあぁあ…いやあぁあ!」
沙弥は逆エビを緩めてから 手まん
沙弥「アハハ じゃあいっぱいいかせて 奈美みたいにいっぱい潮ふかせて落としてやるよ ほらほらいきなさい」
激しくピストンし 美夜のまんこの中を掻き回す
美夜「んあぁあ…いくいく! んぅうう!!」
美夜はいかされ意識はあるもののぐったりする
沙弥「どうだ? まだまだいかせて…んぐぅう!」
背後から彩乃が走り込み 沙弥の背中を蹴りあげた
そして片足で沙弥の顔 上半身を抑えて
沙弥の片足を持ち上げてから手まん
沙弥「ちょっと んぅうう!!」
沙弥はしっかり足を持ち上げられ ノーガードで彩乃の手まんを受ける形になった
彩乃「お前からおとしてあげるわ 沙弥 ほら愛液がどんどん溢れてきてる 気持ちいいだろ?」
二人が攻めあっている中で レフェリーの小百合はペニバンをリング内に投げ入れた
美夜がすぐに拾い身に付けていた
彩乃と沙弥の闘いは
沙弥「んあぁあ やばいぃん ひぃいぃん! いくぅう!」
沙弥はいかされてしまうがまだ落ちてはいない
彩乃「ハァハァ すごい量 大洪水じゃない 沙弥」
彩乃は自分の指についた沙弥の愛液を舐めながら立ち上がる
そこに美夜が走り込み 彩乃の腹に膝蹴りをいれた!
彩乃の溝に蹴りが入ってしまう
彩乃「がはあっ!」
彩乃は前のめりに倒れこむ
美夜「さっきは助けてくれてありがとう 彩乃 あのまま沙弥に攻められたらあのデブ乳みたいにやられてたわ 少しご褒美あげるね 彩乃♡」
彩乃の両足に股がって座りバックからペニバンを挿入していく
彩乃「んぐぅう!…やだぁ!んあぁあ」
美夜が腰を揺らす ペニバンが彩乃のまんこの中で暴れだす
彩乃は蹴りで力が入らない このまま美夜に落とされると覚悟した 負けるかもしれないと彩乃は悔し涙が流れてしまう
美夜「何泣いてるのよ 涙なんか出さなくていいわ あなたのあえぎ声が 私もみんなも聞きたいのよ」
美夜は激しく腰を揺らし 彩乃のまんこをペニバンでつきあげていく
彩乃「んぅあぁ いやだぁあ! いきたくない!」
嘆いても 美夜は攻めをやめない
美夜「やめてあげないわよ ほらほら」
彩乃「んぐぅう! いっいやあぁん…いっいぐうぅう!」
彩乃はいかされてしまうが まだ彩乃も落ちていない だが彩乃は力が入らない
美夜に落とされると覚悟したが美夜の攻めはとまり 彩乃からペニバンを抜いた!
美夜「もう 動けそうにないし 最後におとしてあげるわ 彩乃 私にとって あなたはデザートみたいなもの デザートよりさ 先に主食を食べたいのよね」
沙弥「んぐぅう!」
沙弥のあえぎ声が聞こえた
ぐったりして倒れていた沙弥にペニバンを突き刺した美夜
美夜「私にとって主食はあなたかな? 先にたべたくなっちゃたの さっきは危なかったわ フフフ ほらほら お前の大好きな彩乃の愛液付きのペニバンで中を突いてやるよ」
美夜は正常位でついていく
さらに美夜は沙弥の両手をクロスして掴む!
抵抗すらできないように
沙弥の巨乳は腕をクロスされ 中央に寄せられて大きく見える
美夜「アハハ いい眺めだ お前の胸は本当に美味しそうに見えるしうまいよな ハハハ」
美夜は笑いながら 掴んだ腕を引っ張り沙弥の体を引き寄せる
沙弥「あぁあ 引っ張るな おっ…奥まで…ひぃぎ!」
沙弥は奥までペニバンで刺激される
沙弥「んあぁあ ひぃぎぃ! いっちゃうぅ! んぅうう!!」
沙弥はいかされてしまう
美夜「まだまだやめないわよ」
美夜は沙弥を抱き起こし 対面座位で沙弥を攻めていく キスもしていき 腰もふりながら互いの胸も擦れ会う
沙弥「んぐぅう! んぅうう!!」
激しく展開が入れ替わる三人の闘い
最後は美夜が優位に攻めている
美夜が沙弥を落とし 彩乃もすぐに攻め落とすのか?
沙弥と彩乃は反撃することができるのか?
続く
今回はここまで ではまた次回お楽しみに
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