無題38

イラストは私が書いてみました
作品のキャラを書いてみるのも勉強に
なりますね 
久しぶりにフェアリーテイルとワンピースの
キャラのレズ小説書きたくなったので書きます
ワンピースとフェアリーテイルのレズイラストも数枚カラーイラストで書きたいと思います

登場人物 
フェアリーテイル
エルザ 
ルーシィ
無題37
無題36
ワンピース
ナミ
ロビン
カリファ

無題35
無題34
無題33


過去に書いた私のワンピースとフェアリーテイルのレズバトルの半年後のお話って設定で書きます 気になる方はブログのカテゴリーから御視聴ください
ナミとロビンは旧作?バージョンで
個人的に旧作の容姿が好きだから(笑)

あらすじ

フェアリーテイルとワンピースのレズバトルの大会が何度か行われて半年の月日が過ぎた頃

ルーシィとエルザにナミとロビンから
招待状が届いた

手紙の内容は

「リゾートホテルの風呂つき大部屋を貸しきったわ 久しぶりにルーシィ エルザの二人と
レズバトルしたくなったの ホテルを貸し切るのは明後日よ 暇だったら遊びに来て タダで部屋に来ていいわ お代は私たちとのレズバトルで頂くわ」 ナミ ロビンより

ルーシィ「なにこれ? ナミ ロビンからの挑戦状? まぁタダだし私たち予定空いてるからいく?エルザ!」

エルザ「ここのリゾートホテルは評判がいいぞ 飯もいいし 部屋の中にも風呂があるし 部屋に露天風呂もついていて この部屋から見える景色は最高らしいぞ よし 久しぶりにあの二人にあって軽く遊んでやろう! ルーシィいくぞ!」


ルーシィとエルザはナミ達に招待された
リゾートホテルに向かった


ルーシィ達は従業員に案内され 
ナミたちが貸しきった大部屋に入った

中ではナミとロビンが下着姿でベッドに座っていた


ルーシィ「久しぶりね ナミとロビン! 来たわよ」

ナミ「ルーシィ 久しぶり!」
ナミはルーシィを見て抱きつき軽く頬にキスをした

ロビン「フフフ 相変わらず二人ともスタイルいいわね 食べたくなっちゃう」

ロビンはニヤニヤしながら口元からよだれが少し垂れていた


エルザ「食べられるのはお前たちだよ! ナミ早速レズバトルするのかしら? 一緒にお風呂に入ってからにする?」

エルザがナミに訪ねると ルーシィから離れた

ナミ「じゃあ早速しましょ! ルールは下着姿でスタート それだけよ 今日は別に大会でもないしさ やる気なら二人とも早く脱げ脱げ!」


ルーシィ「わかったわ ナミ」


ルーシィとエルザは服を脱ぎ下着姿になった

するといきなり

ロビン「三輪咲き トレスフルール!!」

ロビンはエルザの背後の壁から三本の手を早し
エルザの両手を壁に押し付け 残った一本の手はエルザの首を鷲掴みした
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エルザ「なんだ貴様 いっいきなり!」

ロビンは近づきエルザの首に首輪をつけた


ナミ「出番よ!」

カリファ「剃! ソル!」

下着姿のカリファがルーシィの背後に現れた

カリファ「力を抜きなさい 気持ちよくしてあげる」

カリファはルーシィの背後から抱きつき
ルーシィの胸を揉んでいく さらに腕や肩も触り ルーシィの体には泡がついていく!


ルーシィ「なによ! やっやめろ! ち…力が…」
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ルーシィは抵抗する力を奪われナミが正面から近づき ルーシィにキスをしながら首輪をつけた

唇を離すとナミはやらしい笑みを浮かべていた


ナミ「今日のレズバトルのルールは下着姿だけ 2対2のタッグマッチじゃなくていいし こっちはカリファとロビンの能力も使わせてもらうわ 三人であなたたち二人とレズバトルよ 私たちに魔法つかってもいいのよ 
ルーシィ エルザ!」


ルーシィ「なっ卑怯よ! 開け…!!魔法が使えない」


エルザ「くっ…換装!…なっ!」


カリファ「その首輪は魔封じの首輪 それがついてるとあなたたちは魔法を使えないのよ フフフ ナミ この子二人でいじめよ」


ナミ「今日は大会じゃないしあなたたち 二人とレズバトルしたい気分じゃないのよね? まぁ私たちからしたらレズレイプになるのかしら? タダでこのホテルにいさせてあげるからたっぷり体で払ってもらうわよ ルーシィ!」

ルーシィ「待ってナミ やめ んああ!! んぐぅ!」

ナミはルーシィのまんこに躊躇なく指二本突き刺し ルーシィにキス

カリファ「まぁあきらめて今日はドMのネコになってなさい 私たちは三人バリタチでいくわ」

カリファも背後からルーシィの両胸をもみ 耳なめ さらにカリファはルーシィの背中やお尻に自分の胸と股間をすり付けていく


エルザ「ルーシィ! 貴様ら…あぐぅ!」

エルザの首を掴んでいた手がエルザにビンタをした


ロビン「あなたの最初の相手は私よ 正々堂々楽しみましょう!フフフ 二輪咲き ドスフルール!…グラップ!」

エルザのお腹から二本の手が咲き 
エルザの股間を痛みが走るほど鷲掴み

エルザ「んぐぅ! 貴様!」

ロビン「フフフ これからよエルザ
三輪咲き トレスフルール ディープ!」

エルザの両乳首の上に唇が2つ
エルザの唇の横に唇が一つ
ロビンが咲かせた

唇は舌を出し エルザの両乳首を舐め回し
エルザ唇の横に咲いた口からの舌はエルザの口の中に入っていく!
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エルザ…(んんぅ!!…調子に乗るなロビン!)

ジュブブブー!


エルザは口の中にいれられた舌を思いっきり吸い上げた

ロビン「んふあぁあ///」

ロビンの自身の舌に吸い上げられた快楽が走り
思わずやらしい声を出してしまう


ロビン「やるじゃない 次は私自身の舌を吸い上げてみなさい エルザ!」

ロビンはエルザに抱きつき 舌をいれた!
エルザはロビンの要望に応えるように吸い上げた


ロビン「んふあぁあ///」


カリファ「抵抗できない女の子って可愛いわね ナミ」

ナミ「そうね! 私の手マンをノーガードで受けるルーシィはたまんないね おまんこがすぐびちょびちょになってきてるわ」

ルーシィ「んふあぁあ 離せ んあぁあ!」

ルーシィ…(ナミ 卑怯だけど気持ちいい カリファの能力しか卑怯すぎだけど 二人の体が 胸が 股間が私の体に擦り付けられて 責められるの気持ちいいよ!)

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ルーシィ「んふあぁあ いっちゃうよぉ!」

ブシュアアアァー!

ルーシィはいき さらに力が抜け倒れ混んでしまう

ナミ「喘げるなら舌は動かせるわよね?ルーシィ 舐めなよ」

ナミは全裸になり ルーシィに顔騎した
ルーシィ「んぐぅ! ナミびちょびちょじゃん…レロレロ」

ナミは責めていただけなのにまんこはびちょびちょだった

ナミ「あんたが可愛くてエロいから興奮しちゃうわ んあぁあ」

カリファ「ルーシィ 次は私の手マンを味わいなさい そしてあなたの愛液を味合わせてもらうわ フフフ」

今度はカリファが手マンをしながらルーシィのまんこを舐めていく 


ロビン「エルザ キスうますぎ!んんぅ!!」


ロビンはエルザとキスを続けていたが 快楽とともに 咲かせた手を消していた

エルザはいつの間にか魔法は使えないが 
体は自由になっていた!


エルザ「反撃させてもらうぞ!」


ロビン「ぐはっ!…しまっ あうぅ! 」

エルザはロビンの腹に強烈な膝蹴りを入れて
ロビンの頬にグーパンチした!



ロビンは倒れこむ
 


エルザは魔封じの首輪を引きちぎった!


エルザ「ここから反撃させてもらう 換装
女王ボンテージ!」

エルザはボンテージ姿に換装し 手には鞭を持っていた


エルザ「このメス豚が女王様に調子乗るな!」

バシィン バチィン

ロビン「あうぅ! そこは いやぁあ!ダメエェ!」


ロビンは鞭で胸や尻を叩かれ 最後は全力でまんこエルザに鞭を振り落とされた


ロビン「あううぅ!」

ロビンは鞭でまんこを叩かれ体を痙攣させいってしまう!

ロビンはエルザとのディープキスでいきそうになるぐらい感じていたのだ 

ロビンは両手で痛む股間を抑え 両足をモゾモゾさせていた 
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ナミ「んあぁあ…ロビン! くぅ ロビンに加勢するわ カリファはルーシィを抑えてて!」

ナミは立ち上がりエルザに向かって走る

カリファ「わかったわ ルーシィあなたのおっぱいもいただくよ!」

カリファは股間やお腹 足の付け根を舐め回していたが ルーシィの乳首を舐めまわし しゃぶりついた


ルーシィ「んあぁあ!…エルザ…」

ルーシィもまだなんとか余裕がある
エルザのほうをチラ見する


ナミはエルザに襲いかかったが
バチィン!!

ナミ「いっったあぁ!」

エルザはナミの巨乳に鞭で一撃をいれた!
エルザはナミの股間を鷲掴みし ロビンの腹にボディスラムで投げつけた!


ロビン「あぐぅ!」 
ナミ「いったああ!」

ロビンはグロッキー状態

ナミはエルザに蹴りこまれていた

カリファ「全く なにをやっているの!剃 ソル!」


カリファは瞬時にエルザの背後にいき エルザの尻を蹴りまくる

エルザ「ぐぅう! 次は貴様か!」

エルザはカリファと素早い蹴り合いに!

ナミがその間に起き上がる

ナミ「エルザ 覚悟しなさ…うわあぁ!」

ナミは背後からルーシィに突き飛ばされ
ベッドに倒れこむ

カリファにつけられたルーシィの泡は
カリファに舐められた唾液とルーシィの汗で流れ落ち体を動かせるようになっていた

すぐに起きあがろうするナミだが
ルーシィは下着を脱ぎ捨ててからナミに向かって走り生尻でナミの顔にヒップアタックし
そのまま尻で押し潰され ルーシィはそのままナミの両足を引き寄せまんぐり返し

ルーシィ「勝手に逃げんなよ まだナミのとろとろおまんこ 私は舐めたりないんだから!ジュブブブー!ジュブッジュブッ」

ルーシィはナミのまんこにしゃぶりつく
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ナミ「んあぁあああ!!」
ブシュアアアァー!
今度はナミがいかされたが ルーシィはさらにナミのまんこを舐めあげる


エルザ「なんて 早い蹴りだ! しまっ!」


カリファはエルザの蹴り足をとらえた!

カリファ「捕まえたわよ ゴールデンアワー!」


エルザ「なっなにを! んんぅ!!」

片手でエルザのとらえた足を撫でていき泡でスベスベに 最後は股間をひと撫でし エルザの足を引っ張って投げつけた!


エルザは着地を試みたがカリファに触られた足が滑り転んでしまう

カリファ「私は抵抗する女が嫌いなの!」

カリファはすぐに魔封じの首輪をエルザにつけた エルザの換装は封じられボンテージ姿が解かれ 下着姿に戻されてしまう
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カリファ「なにも抵抗できないくらいあなたの全身 隅から隅までツルツルにしてあげる 全身の力をそぎおとし 私たちの玩具よ! ゴールデンアワー!!」
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カリファはエルザの全身を撫でていく
ブラやパンツの中にもいれ 胸や乳首 尻やおまんこも撫でながら泡まみれにしていく

カリファ「さて そろそろ私の泡で作った泡風呂に入りましょ? 露天風呂よ 景色がいいし 私が綺麗なエルザをさらに綺麗にしながら気持ちよくしてあげる」無題47


カリファは自らの下着も脱ぎ エルザの下着を脱がせエルザをお姫様抱っこし 部屋の外に出て二人は泡風呂になっている露天風呂に浸かる

カリファ「ルーシィは汗や私の唾液で泡が流れ落ちたみたいだけど ここならあなたがどれだけ汗や愛液を流したところで 泡風呂の泡は流せ落とせないでしょ?」

カリファはエルザの胸を揉みながら手マン

エルザは本当に全身に力が入らない

エルザ「んふあぁあ やめてくぅれ! いくいくぅ!」

ブシュアアアァー!ビクッビクンッ!

エルザはカリファにこのまま一時間
攻め続けられ 気絶した

カリファ「フフフ 抵抗できない女の子って本当に可愛いわ フェアリーテイルのティータニアをこんな景色のいいところで犯せるなんていい休日ね ごちそうさまエルザ」


一方ナミはルーシィにまんぐり返しの状態で三回もいかされていた ルーシィの尻から脱出できずにいた!


ルーシィ「フフフ ナミこのまま私に負けなさい 卑怯な手を使って私に負けるのよ いいザマだわ」

ルーシィはナミのまんこに指を3本いれ掻き回す

ナミは涙目になっていた

ロビン「あらあら ナミはやらせないわよ
六輪咲き セイスフルール レイプ!!」

ルーシィの体に6本の手が咲いた

ルーシィ「えっなに? きゃあっ!」


ルーシィは両手をベッドに押さえつけられ
ロビン自身がルーシィの腰を持ち上げまんぐり返しにした


残った4本の手は
ルーシィの両胸を揉んだり乳首を引っ張り
残りの二本はルーシィのアナルとまんこに指を3本ずついれた


ルーシィ「嘘でしょ んふあぁあ」


ロビン「六輪咲き セイスフルール ディープ!」

ルーシィの両頬に唇が二人つ
両胸とまんこと尻を責めている4本の手首に唇が4つ咲いた

両頬に咲いた唇は舌をだし 二つの舌がルーシィの口のなかで暴れまわる!
手首に咲いた四本唇も乳首や胸 まんこやアナル クリをなめていく


ルーシィ「んふあぁあ こんな同時に攻められたら」


ロビン「フフフ こんなに同時に攻められるのは世界で私だけじゃないかしら? ナミが休憩したら私自身と ナミと3Pにしてあげる カリファの泡風呂は入ったら私たちまで動けなくなるし…あらおまんこヒクヒクしてきたわね?」

ルーシィ「ああぁ! いっ いっちゃうぅ!」

ルーシィは大量に潮をふき ロビンの顔にぶちまけた ナミの顔にもルーシィの潮が少しかかった




ナミ「ん? ルーシィ! 私以外の女に潮ふかされんなよ これはお仕置きが必要ね ロビンもっといじめるわよ!」


ロビン「あら?ナミ文句あるのかしら? じゃあ私とテクニック勝負する? ルーシィの体で」


ナミ「やってやるわよ ロビンより私がルーシィをいかせまくってやるんだから!」


ルーシィ「ちょっと 私はもう…いやあああぁ!」
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ルーシィはロビンとナミに抱きつかれ二人に好き勝手に一時間攻められ気絶した


その夜 目を覚ましたルーシィとエルザは
ナミ達と露天風呂を楽しみおいしい夜ご飯をたべながら 酒を飲みまくった ロビン以外の四人はめちゃくちゃ酔っていた

ナミ達の部屋には大きなベッドが一つしかなく五人一緒に横になった

ロビンが真ん中に寝ころがりロビンの左右には
ルーシィとエルザがロビンに腕枕をされていた

ルーシィの隣はルーシィと向かい合うように横になっているナミがいた!


ナミ「ル~シィ~ 今日も最高だったよ~ん」

ルーシィ「あ~んたも~ね~ ロビンよりやっぱり~ テクがあって~ いっぱいいかされたのはナミだ~よぉ~ん チュッ」

ナミとルーシィは酔いすぎて呂律が回っていないが軽くキスをしたり イチャイチャしていた


カリファ「あー エルザ 私の泡で私が洗ったけどさらにいい匂い~ でもまだいじめたいよーエルザ」

カリファはエルザの背後から抱きつき全身をエルザにすりつけながら手マンをしていた

エルザ「んふあぁあ そうこなくてはな お前もまだいきたりないだろ? ロビン ほらほら」

エルザはカリファの攻めを受けながらロビンに手マンしていた

エルザとカリファは酔っていて性欲が増している感じだ


ロビン「んふあぁあ 今日は疲れたから少しは寝かせてほしいんだけど」


終わり