ジュビア カグラ ミリアーナが睨み合う中
一番最初に動いたのはミリアーナ

ミリアーナ「にゃあ カグラちゃんからやってやるにゃ!」

いきなりカグラにタックルし カグラを押し倒し
カグラに馬乗りになり キスをしかけていく

カグラ「なぁっ! …んん…どけっ ミリア… あんん///」


カグラの股は両足を広げられ 股間にジュビアの足裏がくっつき 振動させカグラに刺激を与えていく電気あんま!

ジュビア「あなたが一番強そうですからね さっきに潰させていただきます」

なんとミリアーナとジュビアがまさかの共闘

いきなりカグラが追い込まれています

ジュビアが強弱をつけたり カグラの股を開き直したりして刺激をカグラに与えていく

カグラ「んん…ああ…///」


ジュビア 「もう水着が濡れてますね」
ジュビアの足裏でもわかるくらいカグラの水着が濡れ始めている


ジュビア「なっ! んん……」

いきなりミリアーナが標的をカグラからジュビアにかえてジュビアに抱きつき キスをしかけていく

ミリアーナ「 唇柔らか…/// 私が勝って あなたもカグラちゃんもいっぱい可愛がってあげるんだから …尻尾でいかせてあげる」

ジュビアにキスをつづけながら ミリアーナの尻尾がジュビアの水着の中に入りジュビアのまんこをなでまわしていく


カグラは転がりながらリング下におりて股間を押さえながら悶絶 リング下で体力回復を計っている

いきなり主導権を握っているのはまさかのミリアーナ


ジュビアもおとなしくせずミリアーナの胸をもみまくり ミリアーナの力が抜けたとこで突き飛ばし
体勢を整え

ジュビア「ミラさん 尻尾は反則じゃないんですか?」


ミラ「コスチュームの一部でしょ? 大丈夫 もっと激しく絡みなさい」

軽くミリアーナの尻尾は反則じゃないと承認し 3人の戦いをみて ミラも興奮し 自分の股間をいじりオナをはじめている 女性ファンたちもカップルはキスをしたり オナをはじめていて 1回戦から会場全体が熱くエロく盛り上がっています


ミリアーナ 「だってさ 反則じゃないにゃあ」
ミリアーナがジュビアの胸に目掛けて猫パンチを繰り出す

かるく交わしたジュビアはミリアーナの股間を軽くもみながらボディスラムでマットに叩きつては引き起こし 股間をもみながら ボディスラムで三回連続で叩きつけ ミリアーナの腰とまんこをせめていく

ミリアーナ「んん/// いたいにゃ …」
叩きつけられたあと痛がりながら転がってリング下に逃げるミリアーナ


ジュビア

「待て 逃がさない あなたか…きゃあ! 」

ジュビアの背後のエプロンにカグラが戻ってきていって 一気にトップロープに上ってジュビアに向かって 綺麗なフォームのスワンダイブ式のミサイルキックをジュビアのお尻に的中させ ジュビアの体をミリアーナのほうへ吹き飛ばした

ミリアーナとジュビアがリング下でフラフラと起き上がった瞬間 カグラはコーナのトップロープから飛んでいて ダイビングクロスボディプレスで二人を自分の体の下敷きに!

ミラ「すごい身体能力ね リングもカグラの武器になりそう」

華麗なカグラの技に観客も大興奮

カグラ「お前から潰してやる」

ミリアーナの股間と胸に蹴りをいれてから

ジュビアをリングにあげた

ミリアーナは今ダメージが大きそうで動けず


カグラ「よくもやってくれたな お前に倍返しだ」


ジュビアもカグラの飛び技のダメージで動けず カグラはあっさり ジュビアの上下の水着を脱がし観客席に投げ入れた

手にしたファンは大喜び ジュビアの水着の臭いまで嗅いでいます


力が入らないジュビアは大の字状態で カグラは
ジュビアのまんこに吸い付いた


カグラ「やらしくていい匂い ジュルジュル♪」


ジュビア「んん///…やめ…あぁん///」
両手でカグラの頭をおさえまんこから カグラの口を離そうとするも ダメージと気持ちよさで力が入らず カグラの口はジュビアのまんこからは離れない


ジュビアがピンチの状態

最初に脱落するのはジュビアか?

次回に続く