寝れないので敗者服従レズプレイを書きたいと思います


お仕置きルームでは
大きなベッドが二つ用意されていた

一つのベッドでは
エルザとウルティアが抱き締めあい キスをしながら 貝合わせをしていた カグラが指示していた

もう一つのベッドでは ミリアーナにキスされ
胸をカグラにすわれるルーシィがいた


ルーシィ「んんぅうんぅ///」

カグラが座ってぺ二番をつけていた
カグラ「入れて座れ」

ルーシィ「はい…んぅ…///」
自らのまんこにカグラのペニをいれ 座った

ルーシィのまんこの奥まで食い込むペニ

カグラ「動け」

ルーシィを抱き締めながら次の指示をだし ルーシィの胸に吸い付く

ルーシィは腰を動かす

ミリアーナ「もっとにゃあー!

ミリアーナがルーシィの腰をつかみ揺らす
カグラの腰を揺らし 突き上げる

ルーシィはいかされた

カグラはやめずに激しく腰を降っていく

ルーシィ「あんん///いくいくぅ…いくぅん!」

カグラに三回いかされた


カグラ「ミリアーナ 好きにしていいぞ ルーシィはミリアーナの指示に従いなさい」

ルーシィに満足すれば 隣のベッドにカグラはうつる ルーシィとのレズもたのしみだったが カグラの一番の楽しみは エルザ ウルティアとの3Pだった

ミリアーナ「四つん這いになって お尻つきだすにゃあ」


ルーシィはミリアーナにお尻をつきだし だ

ミリアーナもペニパンをつけていた

ミリアーナ「猫交尾にゃあ 腰ふるにゃあ」
バックから突き刺すミリアーナ
ミリアーナは激しく腰をふり ルーシィもミリアーナにあわせて腰をふる
ルーシィはミリアーナに2回いかされた

ミリアーナ 「私にキスして 私の体撫で回して」
ペニを抜いて ルーシィにミリアーナは抱きついた

ルーシィとキスし ルーシィに胸や尻を撫でられ
気持ち良さそうなミリアーナ
二人はイチャイチャしながら気持ち良さそうに眠りについた


ウルティアはネコ エルザをタチに指名したカグラ

ウルティアの乳首にカグラとエルザが吸い付く
気持ち良さそうにあえぐウルティア

カグラは仰向けになり寝転がった
カグラ「座れ」

ウルティアはカグラのペニを自らいれカグラの股間の上に股がって座る

エルザはウルティアの背中から抱きつき
ウルティアのクリとむねをいじりながら ウルティアとキスをする


カグラ「うごけウルティア」
カグラは下からつきあげながら ウルティアの胸をさわる

ウルティア「気持ちいい んぅんうぅん///」

ウルティアも腰をふればふるほど気持ちよかった 自ら激しく腰をふり いきはてた

ウルティアは横に寝転がせて ウルティアの股間にペニパンをつけるカグラ

カグラ「休憩したら次はエルザを攻めるタチ役だ
エルザはよこになれ」

エルザは素直に横になり股を開く
カグラは正常位でエルザのまんこにゆっくりいれていく そしてゆっくり動かし前のめりになってエルザを抱き締めるカグラ

エルザ「次のタッグトーナメントは負けないからなカグラ……んうぅん///」

エルザは負けたことにくやしかった ティータニアとしての意地か?

カグラ「次の大会も私が優勝して連覇よ チュッチュ///」
エルザにキスをしながら腰をふって突き上げるカグラ エルザはいかされた

カグラ「エルザ ウルティアに股がれ!」

エルザは ウルティアのペニをいれウルティアの股間の上に座る

ウルティアはエルザをだきよせキスをする
カグラはバックからペニをエルザのまんこにし っかりいれていく

エルザのまんこは カグラとウルティアの二つのペニを加えた

カグラ「二人とも腰をふれ」
カグラとウルティアは容赦なく腰をふって突き上げていく


エルザ「あんん///気持ちいい///」
エルザはいかされた

いかされたあともカグラとウルティアはつきあげ 5回いかされたあとでエルザは解放された

カグラは自分がつけていたペニパンをエルザの股間につける

カグラ「次は二人が私を気持ちよくしてもらおうか」

カグラは二人の弱点 敏感なとこを学んでいた
次は二人のレズテクを自らの体で味わい スキルを吸収するつもりだ

エルザは横になって休憩していた

ウルティア「んーじゃあ座って カグラ 背面座位よ」

カグラはウルティアの指示に従い
ウルティアに背を向け ウルティアのペニを自ら入れてウルティアの股間に座った

ウルティアはゆっくりつきあげながら カグラを抱き締め カグラの胸とクリをいじっていく

カグラ「初めての背面座位…んうぅん/// 気持ちいい///」


ウルティア「でしょ? チョッチュ♡」
カグラは受けながら振り向いてウルティアとキスをする

そこにエルザが正面からカグラを抱き締め
ウルティアとカグラのキスに参戦する

三人の顔はとても気持ち良さそうな表情をしていた

ウルティアはカグラを抱き締めたまま後ろに寝転がる
ウルティアのペニパンが抜けた

ウルティア「ん? 抜けたかも?」

カグラ「エルザ いれて///ちょっとそこは…んんぁ!///」

エルザ「わかった 」
ウルティアのペニをカグラのアナルにいれるエルザ

そしてエルザは自分のペニをいれずに
カグラのクリとまんこをなめていく

ウルティアは腰をふりカグラのアナルをペニでつきあげながら カグラの胸を揉んでいく



カグラ「あんん///エルザいれてよ あんん///やぁあ///」

可愛い声を出してあえぐカグラ そしてエルザにおねだりする

エルザはカグラの要求に答えた
カグラのまんこにゆっくりペニをいれ
前のめりになってカグラにくっつくエルザ

ウルティア「んーなんか幸せな気分///」

カグラの胸を揉んでいたウルティアの手は
エルザの胸と カグラの胸にサンドイッチされ 柔らかい二人の胸に包まれた


エルザ「次の大会 私に負ければこんなに優しくはしないからな 」

と言ってカグラにキスするエルザ

エルザとウルティアは腰をふりつきまくり
カグラが満足するまでいかせた


行為が終われば カグラにエルザと ウルティアがくっつき 三人とも気持ち良さそうに眠りについた



おわり