ルーシィ とウルティアがリングに上がった瞬間

ミネルバはウルティアに エルザはルーシィにストンピング!


ルーシィはコスチュームの上からエルザのまんこに思いっきりチョップし エルザをひるませた

ルーシィはエルザのまんこを鷲掴みしながら立ち上がりボディスラム からヒップドロップをきめた


ミネルバはウルティアの尻に蹴りを入れていた


ルーシィはミネルバを背後から抱き締めバックドロップを決め ウルティアを救出

ウルティアは場外にエルザを蹴り落とした

リング上ではミネルバ vs ルーシィ ウルティアの1 vs2の形を作った


ミネルバはコーナをつかんで立ち上がったが
ルーシィの串刺しヒップアタック
ウルティアのランニングエルボーを食らった

ルーシィはトップロープに登り
ウルティアは ミネルバにファルコンアローを決め

ルーシィのダイビングヒップドロップが ミネルバの顔に落下した

ウルティアはすぐミネルバをジャーマンで投げつけてから まんぐり返し状態のミネルバに 後方回転し 手まん&クンニ

ミネルバ「あああぁー!」
ミネルバは2回いかされたが
ウルティアの後頭部に背後からエルザがスライディング式のラリアットを決めて救出

エルザはウルティアの頭を股に挟みパワーボムの体制 ウルティアは耐える その間にルーシィがエルザの正面からラリアットでエルザをなぎ倒した

ルーシィはエルザの右手と頭を脇に挟み脇が固め
ルーシィの巨乳がエルザの鼻と口を塞ぎ 呼吸もスタミナも奪う

ミネルバ「終わりだ 小娘! なっ んんぅ!」
ミネルバがルーシィに手まんを仕掛けようとするがルーシィは両足でミネルバの顔をかにばさみ!

しかしミネルバの口がルーシィのまんこにくっついていて ミネルバはルーシィのまんこに吸い付いた

エルザも抵抗しルーシィの乳首に吸い付いた


ルーシィ「あんんっ///ウルティア早く!」
ルーシィは二人を締め付け動きをとめていながらも乳首とまんこを吸い付かれていた


ミネルバ「ん?んんぅ!」

ウルティアはうつ伏せになってるミネルバの両足に股がって座りペニパンを装着していた
そしていれて 激しく腰をふった


ミネルバ 「んんぅ!少しでも多く!……チュッチュッ」
ミネルバは体力的に限界が近かった
少しでもルーシィをいかせてやろうと最後の力を振り絞りルーシィのまんこに激しく吸い付いた




ウルティア「おちろ!! 」
ウルティアも激しく腰をふる


ルーシィ「あんんっ/// 」
ルーシィは潮を吹いたが
ミネルバは白目をむいて落ちた 顔はルーシィの愛液まみれに

C.C.「ミネルバ 失格」
これでルーシィ vs エルザ vsウルティアという形になった

ミネルバをウルティアは蹴り落とした

ルーシィはまだエルザに脇固めを決めていた

ルーシィ「次はエルザだよ ちょっんんぅ!」


ウルティア「ご褒美だ 小娘 んんぅ……チューッ!」
ウルティアはルーシィの鼻をつまみ 口をあけさせ
大粒の唾液をルーシィの口の中に垂らし 吐き出せないようにキスで口をふさぐ


ルーシィ「んんぅ! ごっくん♪」
ルーシィはウルティアの唾液を飲み込んでしまう


ウルティア「飲んだか いい子だな もっとご褒美をやろ♪」

ウルティアはルーシィの腰を掴み自分の股間に股がらせるように座らせた そしてウルティアのペニパンがルーシィの中に入り ウルティアとルーシィの対面座位になった


エルザ「 げほぅ げほぅ……」
エルザはようやくルーシィの脇固めから解放され咳き込みながら酸素を取り込む



ルーシィ「あんんっ///裏切り者! んんぅ!」
ウルティア「私と組んでないだろうが 気持ちいいか?小娘 いい顔だな」

ウルティアは優しくつきあげながらルーシィを抱き締めキス


ルーシィも気持ちよさそうな顔をし
ウルティアを抱き締め舌を絡ませる

しかし攻めているのはウルティア

ルーシィは体を痙攣させいかされた

ウルティアはルーシィをどかせて標的をエルザに変えた

ルーシィは意識はあるもののリング上で大の字

ウルティア「小娘 お前は甘いデザートしか似合うな デザートは最後にとっておこう まずはステーキのエルザからだな!」


エルザ「 ハァハァ……貴様か! 前回の大会はお前に勝ったのは私だ 今日も同じ結末だ!ハァハァ」

エルザはまだ一回もいってないが
ルーシィの脇固めが長く決められいたのと 序盤から動き回っていて攻め疲れてきたのか 息が荒い


エルザ vs ルーシィ vsウルティア

序盤から激しく動いたリング上
まだまだどうなるかわからない

次回に続く