ルーシィが優勝後

エルザは拷問部屋のど真中で上下黒の下着を身に付けて 天井から吊るされたロープに両手を拘束され爪先立ち常態でいた


ルーシィ「エルザ 可愛い たっぷり可愛がってあげる」

ルーシィは黒のレースのブラと黒い短パンを身に付けていてエルザに近づく


エルザ「ルーシィ 許さんぞ」
エルザはルーシィを睨み付ける


ルーシィ「レズバトルで負けたあなたが悪いのよ 私のパートナーよりもあなたしか優秀なミネルバと組んでさぁ まぁ私にやり返すならレズバトルの大会で勝ってからにしてね♡」

ルーシィはエルザを抱き締め優しくエルザの胸を揉みながら エルザを至近距離でみつめる


ルーシィ「キスしてって言って」

エルザ「誰が言うか! ……んんぅ!」

ルーシィはエルザの乳首を思いっきり引っ張る


ルーシィ「言って!」


エルザは痛みに苦痛の表情を浮かべる


エルザ「くぅ……キッ……キスしてぇ ……」

ルーシィ「わかった してあげる♡」


ルーシィはエルザにキスし 両手でエルザのお尻を揉んでく

そしていきなりエルザのお尻をバシンッ バシンッと叩く

エルザ「あぁう 痛い……」

ルーシィ「エルザ 可愛い」

ルーシィは鞭を手にし

エルザ「あううん…… ああぁ!」

エルザの尻を叩く
真っ赤になったお尻にルーシィは噛みつき エルザの尻に吸い付く


エルザ「んぐうぅ!」
ルーシィはエルザの下着越しに鞭を密着させ
鞭を前後に引っ張りながら 鞭でまんこをすりすりしながらエルザの太ももをなめていく


ルーシィ「エルザ いっぱいいかせてあげる♡」


エルザ「やっ やめろ」

エルザの左足を 天井から吊るされたロープでしばりあげる エルザは右足だけで爪先立ち常態に

ルーシィはエルザの上下の下着をナイフで切り落とし エルザを抱き締め エルザのまんこに指2本いれた


ルーシィ「絞まってる……気持ちいい?」

エルザ「この程度で気持ちよくなんかない!」

強がるエルザ しかしルーシィは指のピストンを激しくした

エルザ「あんんぅ……やぁぁ……」

ルーシィ「気持ち良さそうな声出てるよエルザ」



エルザ「ああぁぁ///」

エルザは痙攣した



ルーシィ「いっちゃったねエルザ」

ルーシィはエルザの愛液まみれのまんこに吸い付く



エルザ「んぅー……きもひぃ……」

ルーシィは好きなだけエルザのまんこをなめまくった


ルーシィ「そろそろ ソフトにいこうかな?」
エルザの縄をほどき ルーシィはエルザをベットに押し倒した



ルーシィ「エルザ 触って…… 」
とエルザの体の上にルーシィが乗り エルザにキス

エルザは受けながら要望に答えルーシィの胸や尻を愛撫でする



ルーシィ「最後はこれしよ 」
ルーシィとエルザは全裸になり貝あわせ


エルザ「くぅー 次は私が勝ってルーシィをお仕置きだからな」


ルーシィ「いいわよ 試合でたっぷりいかせてくれなきゃ私に勝てないわよ」

二人とも激しくすり付けあい 行き果てた


ルーシィ「あー気持ちよかった」
ルーシィはエルザに抱きつき エルザの谷間に顔をうずくめた


エルザ「 今度当たったら容赦しないぞルーシィ」
闘志をもやしながら ルーシィを優しく抱き締めるエルザ

二人は眠りについた