ロビン「負けないんだから!」

ロビンはハンコックを押し倒し手まん



ハンコック「んんぅ……可愛そうだからチャンスあげるわ 好きなだけ攻めてみなよ」

ハンコックは感じながらも ロビンを攻めずに余裕とばかりに 抵抗せずにロビンの攻めを受ける


ロビンは指2本ハンコックのまんこにいれて必死にピストン ハンコックは耐えるが連続で2回いかされた

しかしここで
C.C.「20分経過!」

タッチ制のルールがなくなりアルビダがリングに入ってロビンに抱きついた


アルビダ「なにやってんの さっさと片付けるわよ」

ハンコックに軽く起こり
アルビダはロビンの水着の中に手を入れ ロビンのまんこの中に小さなバイブをいれスイッチをいれた




ロビン「あぁん やめて」

ロビンはバイブを取り出そうとするが アルビダに両手を捕まれ取り出せない



ハンコック「そう 慌てるな……わらわたちの勝ちは確定じゃ こやつの体は美しい じっくり味わおではないか」


ハンコックはペニパンを身に付け
ロビンの正面から抱きつきロビンにキス


ロビン「 んんんぁうぅ///」


アルビダはロビンの両手首を結べるくらいの紐でロビンの両手を後ろ手にして拘束

アルビダは背後からロビンに抱きつき
C.C.に拘束してるロビンの両手をアルビダとロビンの体で見せなくした


ハンコック「こっちはいいころあいじゃな」

ハンコックはロビンの下を脱がし バイブを投げ捨ててから ロビンのまんこを広げて細長い舌を使い
ロビンの愛液をなめていく


ロビン「んんんぁあ……はっ……はん ……んんぅ!」

ロビンの口をアルビダは手で塞ぎロビンの首筋や耳を舐めていく


ロビンは二人に攻められ続けて何度もいかされた


アルビダ「そろそろ終わりにしよ!」



アルビダは仰向けになり ロビンがその上に乗っかる形になった ロビンの両手はまだ拘束され ロビンの背中とアルビダのお腹に挟まれ C.C.は気づかない


アルビダはペニパンをつけていて ハンコックが手で アルビダのペニをロビンのまんこにいれていく

ハンコックも自らのペニをロビンのまんこにいれて 二人のペニ2本をロビンのまんこが加えている


ロビン「いたあぁい……んんあぁ……」


アルビダは下から突き上げロビンの胸を揉んでいく


ハンコックは突きながら前のめりになってロビンにキス

アルビダの両手はハンコックとロビンの巨乳にサンドイッチされた


アルビダ「なかなかいい形 柔らかさだな」



ハンコック「だろ? 一番気持ちいいのはロビンじゃが!」



ロビン「もうダメエエェェェー…………」

ロビンは泡と潮をふき 白目をむいていきはてた


C.C.「ロビン失格 勝者アルビダ ハンコック組 」


アルビダ「よし 汗かいたし 先にシャワーあびて私は明日に備えて寝るわ」

アルビダは先に退場


ハンコックがマイクをもち
ハンコック「フェアリーテイルの ルーシィとウルティアだったかな? わらわと今晩レズどうじゃ ? わらわはロビンと楽しむが お前たち二人も来るなら可愛がってやるぞ?」


観戦中のウルティア ルーシィを誘うハンコック


ルーシィ「マジ……どうしよ?」

ウルティア「いくか……軽くならかまわんだろ?」

ルーシィ「じゃあいく!」



ルーシィとウルティアは客席からリングに向かう



ハンコック「ほう? わらわとレズしたいようじゃな 可愛がってやろ」


ハンコックはロビンをかかえ
ルーシィとウルティアは後ろをついていき退場した


C.C.がマイクを握り
C.C.「 むぅ……次回は対抗戦やるつもりだったが仲良くされては組みづらいではないか とりあえず 決勝はナミ ビビ 組 vs アルビダ ハンコック組だ 楽しみにしとけ」


とC.C.がマイクで締めた