ルーシィ「展開がはやいわね!…ハンコックと昨日楽しんだし ハンコック応援しようかな」


ロビン「私は当然仲間のナミ応援するわ」


ウルティア「どちらもスタミナとレズテクがありそうで厄介そうな相手だな」




リング上ではナミ vs ハンコックの形で

倒れている ハンコックの顔を踏みつけているナミ

ナミ「優勝は私がいただくわよ!」

ハンコック「わらわが優勝じゃ」

ハンコックはナミの踏みつけてる足を両手で持ち上げた

ナミ「きゃあっ …やあぁ… いたぁい…」

ナミはバランスを崩し転んでしまう!

ハンコックはナミの片足を掴んだままドラゴンスクリューから 足四の字をきめた


二人の綺麗な両足が絡み観客は大興奮

ハンコックは序盤にやられたダメージとビビを攻め落とすのに消耗したスタミナを 回復狙いで軽くナミの足を締め上げているだけ


しかしナミは苦痛の表情を浮かべる


ハンコック「ギブアップしたら?」

ナミ「誰がするもんですか!」

ナミは痛がりながら強気な態度をみせ
ロープに近づく



ハンコック「 ほらほら!」


ナミがロープに触りそうになったときハンコックは体を揺らし全力で絞り上げた

ナミ「ああああー……」
悲鳴をあげるナミ なんとかロープを握った


C.C.「ロープブレイク」


ハンコック「あなたのイキ地獄はこれからよ!」


ハンコックはナミの両足をひきずりすぐにリング中央に戻し ナミのまんこを踏みつけ電気あんま


ハンコックはナミのまんこにしっかり体重をかけ圧迫するような形でナミに刺激を与えていく



ナミ「んんぅ…ああぁぁ…やめて」


ナミはハンコックの両足を持ち上げようとするが
刺激で力が入らず 刺激を与え続けられた


先にナミがいかされた!

ハンコック「勝ったな お前のいい体で少しわらわと レズプレイを楽しもうではないか」

ハンコックはナミの水着を脱がし全裸にして

ナミに抱きつき 足を絡ませキス

ソフトな攻めでもナミは感じてしまう



ナミ「負けないんだから!」

ナミは意地で自らハンコックに抱きつき キス

お互いの唇や舌を吸い付きあう二人

ハンコックもナミのテクに感じさせられていた

ナミはキスしながら 先に指2本いれて ハンコックに手まん!



ハンコック「んんぅ……ぱふぁっ やあぁ……んんぅ!」


ハンコックは痙攣しいかされた



ナミは距離をとり息を整える



これでいった回数は
ナミ 1回
ハンコック 1回
の形に


ハンコック「わらわをいかせるとは 流石じゃ」


ナミ「まだまだこれからよ!つぅ…」

ナミは立ち上がるがハンコックの足四の字で
足に痛みが走る



ハンコックはナミに走りラリアット狙い

ナミはしゃがんで交わし水面蹴りでハンコックを転ばせた


ナミはハンコックの顔にレッグドロップをきめ
ナミはハンコックの両手を握ってハンコックの体の上にのり乳首に吸い付く


ナミ「乳首ビンビンねぇ 気持ちいいの?」


ハンコック「うっ うるさい わらわがお前ごときに ぬうぅん……」


ナミ「やらしい声だしちゃって がまんしなくていいのよ」


ハンコックは意地で起き上がり
ナミはハンコックの股に座るような形で
貝あわせの形に


ナミは攻めをかえハンコックを抱き締めキス
しながら腰をふる!



ハンコックはナミの攻めを受けながらナミの尻を両手で揉みながら ナミの腰を激しく揺らす!

結果的にナミのまんこが ハンコックのまんこにすり付ける形になるが どちらも有利不利などなく感じてしまう形になり 二人の体に快感が襲う
ナミとハンコックの先にイきたくない意地と我慢比べ対決!

二人とも連続で数回いくがナミのほうが少し
いった回数が多く力が緩んだ!

ハンコックはナミを抱き起こし ブレーンバスター狙い ナミの体が浮かされるが必至に耐えて着地


ハンコックは体を捻ってフェイント式のネックスクリューを決めた!

ナミの頭はリングに叩きつけられ 首を捻られた痛みで手で首を抑え悶絶する

ハンコックはナミの両足をもちあげまんぐり固め

ハンコック「そなたの愛液をたっぷりなめて落としてあげるわ」


ナミのまんこを手で広げハンコックは吸い付き 長い舌でナミのまんこの中を掻き回す


ハンコック「うまいわっ……チュッチュ ジュルルゥルゥ」

ハンコックの吸い付く音も響き渡る

ナミ「ハァハァ……ダメエェ…まっ 負けないんだから!」


ハンコック「なっ! あうぅ!」

ナミはいかされながら後方回転し 意地でハンコックの顔に ケンカキックをきめた



ナミはハンコックをうつ伏せにししっかり腰に座り逆えび固めをきめながら休む

ハンコックの腰と足には痛みが走る


ハンコック「つぅ……離せ!…」
ハンコックはジタバタ暴れながら ほふく前進でロープブレイク狙い


ナミ「もうかなり グチョグチョね ペッペッ 私の手まんですぐいっちゃいそうね」

ハンコック「何するんだ わらわのまんこに唾などはくな!んんぅ!」


ナミはハンコックのまんこに唾をはき 指3本いれ激しくピストンする手まん!

ハンコック「ああぁん…いやぁあ…んんぅ!」
ハンコックは激しく押し寄せてくる快感に動けなくなり必至に耐えるしかできなくってしまった


ナミは連続でハンコックを10回くらいいかせた

ハンコックはフラフラだが意識はまだあった

しかしナミはスタミナを回復し ハンコックに勝てる自信があった!


ナミはハンコックの両足を掴み もちあげ ハンコックのまんこに座ってまんぐり固め そしてゆっくり腰を動かす



ナミ「ねぇ あの女帝ハンコックが 情けない格好ね ドM女帝ハンコックに改名したら?」


ハンコック「ぐぬぬぅ やかましい…んんぁ そぉんなぁんにぃ… 激しくするなぁあん …わらわが わらわ…が……まっ……け……るぅ…………」


ナミは腰を激しく揺らし ハンコックをいかせ続け ハンコックを落とした


C.C.「ハンコック失格 優勝はナミ ビビ組!」

ビビ「ナミさぁん やったね 流石! チュッ」

意識を取り戻したビビがナミを抱き倒しキス


カリファ「流石ね!」
カリファもリングに上がり ナミに拍手を贈る


C.C.「早速だが次の大会を発表させてもらうぞ
次の大会はフェアリーテイル vs ワンピースのレズタッグ対抗戦だ!対戦カードも発表するぞ」

ナミ「勝った余韻に浸らせてくれないのね?」
ナミは苦笑い



C.C.「そうだ では第一試合
ロビン カリファ組 vs ウルティア カグラ組!」


ウルティア「まさかあなたとレズバトルになるとはね……」

ロビンを睨み付けるウルティア


ロビン「フフフ……運命かしらね?」
笑みを見せながらウルティアを見つめるロビン

ルーシィー「ここでやりあわないでよ二人とも」


カグラ 「あなたと組んであなたと戦うの……ねぇ……んんぁ///」

カリファ「私とも戦うのよ 結構いい体してるわね」

カグラはにらみあってるウルティアとロビンに近づき

カリファはカグラの背後から抱き締め カグラの力をそぎおとし カグラの胸やまんこを服の上から愛撫でする!


カグラ「きっ……気持ちいい……いい匂い……」
カリファのテクと カリファの体や髪からでるいい匂いを思わず褒めてしまうカグラ


カリファ「結構いい子ね 当日たっぷり可愛いがってあげる」
ウルティアとロビンに見せつけるようにカリファはカグラにキス

ロビン「あれがパートナーで私たちに勝てるかしらね?フフフ……」

ウルティア「くぅ……まぁ私一人でお前たち二人を死ぬほどいかせればいいだけよ」


C.C.「続いて第2試合
エルザ ミネルバ vs アルビダ ハンコック組!」


ミネルバ「愛しのエルザと組んで 今日の負け犬が相手か 楽勝だな」

ミネルバはエルザに抱きつく


エルザ「お前とのタッグ 楽しみだな よろしくなミネルバ」

エルザもミネルバを抱き締める
かなり仲良くなったみたいだ

ハンコック「ううぅ……また貴様とタッグだと? 貴様のような雑魚とはわらわは組みたくないわ」

アルビダ「 うっさいわね あんただって今日負けてんじゃない!」

意識を取り戻したアルビダとハンコックは
エルザ ミネルバとは 対照的で不穏な空気が流れていた


C.C.「続いて第3試合
ルーシィー ジュビア vs ナミ ビビ組!」

ルーシィー「次は今日いないけど パートナーは ジュビアか…… あのビビって子は対したこと無さそうだけど ナミってやつは手強そうね」

ビビ「ルーシィーってあの子だっけ?」

観客席にいたルーシィーにビビが指差し

ナミ「そうね 前回たしかパートナーは違うけど ルーシィーは優勝してたわ まぁハンコックより上とは思わないけどね」

ナミはハンコックに勝ったことにかなり自分のレズテク スタミナに自信がついていた



C.C.「では ビビ ナミ 二人で大会締めてくれ」

ハンコック「あんたしっかりしなさい」

アルビダ「うっさいわね」

絞めようとしたらハンコックとアルビダが揉めはじめ仲裁に入るナミとビビ


ビビ「ちょっともめないでください!」


ナミ「次はあたしたち二人とあなたたち二人とカリファ ロビンは仲間よ! 喧嘩は困るわ!」

ハンコック「貴様とも仲間か……今日はわらわが負けた お前がわらわ達のチームリーダーだ ナミにはわらわは従うわ」

ナミ「ふん 結構素直なとこあんのねぇ 今日はお仕置きなしにしてあげるだから 二人ともちゃんと体をケアしといてねチュッチュ」

ナミはアルビダとハンコックの頬に軽くキス


アルビダ「ふん あなたたち 私の足引っ張らないでよ」

アルビダは強気な口調で先に退場

ハンコック「 次の大会ナミとのタッグがよかったわ」

ナミ「まぁいつかそのうち実現するんじゃない?まぁ次の大会 ワンピースチームがフェアリーテイルに三連勝してフェアリーテイルの女たちを死ぬほどいかせてやるから 次の大会も応援よろしくお願いします 今日はありがとうございました!」



とナミが大会を閉めた