ルーシィはナミの背中に乗って抱き締める

ナミの胸をもみながら ナミの背中に自分の胸をすり付け

ルーシィ「ふぅー♪」

ナミの耳に息を吹き掛ける


ナミ「やぁん///」

ナミは顔が真っ赤になりながら
ルーシィに抱き締められる気持ちよさを感じていた



ルーシィ「可愛い顔 気持ちいい?」

ルーシィはナミの頬に軽くキスし ナミの耳を舐めていく


ナミ「 うっさい やあぁん」

ナミはルーシィに乗られて身動きがとれない


ルーシィはナミを仰向けにして抱きつき
ナミにキス! 自分の胸をナミにすりつける


ナミはルーシィの後頭部に手を回して
キスから逃げれない状態にして
ルーシィの口の中に舌をいれ ルーシィの舌をなめ回す


ルーシィはナミの舌を思いっきり吸い上げていく

互いのキスだけでも気持ちよさを感じる二人


ルーシィはキスをしながらナミを抱き起こし
自分のまんこをナミのまんこにくっつけ貝あわせ


ナミは自ら腰をふり まんこをすりつけていく

ルーシィも自ら腰をふっていく


ナミ「勝つのは私よ!」


ルーシィ「フェアリーテイルが負けるわけにいかない!」


二人ともだんだん激しくすりつけていく



二人のまんこから愛液があふれ やらしい音も響き渡る



ルーシィ「 んんぁあ ……いやああぁ!」

ナミ「んんぅ……いっちゃう!///」




二人ともいきはててしまう!


ルーシィ「ハァハァ……負けないんだから!」

ルーシィはナミを突き飛ばしナミの顔にまたがって座り ナミのまんこをなめていく


ルーシィからナミに69対決を求めた

ナミもそれに答えるかのように 自ら股を開き
ルーシィのまんこに吸い付く


ルーシィは ナミのアナルに指をいれグリグリかき回しながら まんこに舌を抜き差し


ナミはルーシィのクリに吸い付きながら手まん!


ルーシィ「 あぁんぅ ああぁん んあぁ!チュッチュッ♪」

ナミ「レロレロ んんぅ やぁあ チュッジュルジュル」



二人とも喘ぎながら何度もいきあう!


ルーシィ「 負け……ないぃんんぅ!…………。」


ナミ「あああんんぅ!…… んんぅ…………。」


二人ともいきはてて動かなくなった


C.C.がルーシィの体をどけて二人の状態を確認する

ルーシィとナミは失神していた!

C.C.「 両者失格! メインイベントは引き分け!」


観客からは驚きの声や決着 どうするの?みたいな声が響き渡る


C.C.がマイクを握る
C.C.「1勝 1敗 1分か……控え室にいる出場選手 ファンの皆さん 聞いてください 明日 完全決着のルールでフェアリーテイルとワンピースのバトルを決めてもらいます この引き分けもシナリオに入っていて 明日の試合形式も決めている 明日のルールも楽しみにしてください」


ルーシィは目をさましナミに抱きつく

ナミ「ん?なによ?……」

ルーシィ「……?……ハァハァ……あれ どっちが勝ったの?」


C.C.「引き分けだ……お前らはお仕置きルールなしだ! 今日はおとなしく控え室で休め! 明日また試合だ!」

目をさました二人に説明するC.C.

ルーシィ「引き分け? えー……むぅ ……ナミと レズしたかったのに…… 明日は負けてもらうわよ……チュッ」


ルーシィはナミの頬に軽くキスし 離れ

ジュビア「ルーシィ また明日ね」
ジュビアの肩を借りて退場



ナミ「……久しぶりにきもちよかった …… ルーシィ……明日は私が勝ってかわいがってやるわ……」



ビビ「ナミさん ごめん」

ナミ「明日がんばってよビビ!」

ナミもビビと一緒に退場した