カグラ 「 んんぁ……やめろ 離せ!」

カリファ「気持ちいいくせに 愛液があふれてるわ」


カグラはカリファの能力で作られた泡風呂で力をそぎおとされ 無防備 無抵抗の状態で カリファにまんこをかき回されていた


カグラ「 んん! ……ハァハァ ……うますぎ」

カリファに何度もいかされ 気持ちよさそうな顔を浮かべるカグラ


カリファ「今日は引き分けみたいね? 明日戦うかわからないけど 私があなたの体を スベスベモチモチにしといてあげるわ あなたの体を隅々まできれいにしてあげる!」


カリファはカグラをシャワーマットにうつ伏せに寝かせ カグラの背中に乗るようにして抱きつく

カリファはカグラの胸を揉みながら 自らの美乳をカグラの背中にすりつけていく

カリファ「こういうプレイはどう?」

カグラ「あん……気持ちいぃ……」


カリファはカグラのお尻に抱きしめ
カグラのお尻にも自ら胸をすりつけていく


カリファ「 んんぁ ……気持ちいい」

カリファはカグラを四つん這いのお尻をつきあげるような形にさせ 乳首の先端をカグラのまんこにすりつけていく



カリファは乳首の先端がこすれるたびに感じていた


カリファは楽しんだ後一気にカグラのまんこを吸い上げた

カグラ「 んんああぁ!」

カグラは潮を噴き出した

カリファはちゃんとカグラの体を綺麗に洗い
風呂を出てベッドへ

カリファ「今日はこのくらいで 明日の対戦カードどうなるかわからないけど あたれば試合でもいじめて 試合後もいじめてあげるわ」

カリファはカグラを抱き締めカグラの唇に軽くタッチするようなキスをした

カグラ「明日は負けない フェアリーテイルがワンピースに勝つ!……んん/// やわらかい……」

カグラも自らカリファを抱き締めカリファの谷間に顔をうずくめた

二人とも全裸で抱き締めあって眠りについた



ロビン「 クラッチ!」


ウルティア「あぐぅ! やめろ! ひゃんぅ!」

ロビンはウルティアに何本も手を咲かせて
ウルティアを全裸の状態でブリッジさせた
余った手でウルティアの両脇をくすぐり 胸を揉んでいく


ロビン自ら ウルティアのまんこに吸い付く


ロビン「んん ジュルジュル♪ ジュウブウブゥ♪ パアッー おいしい」


ウルティア「んんああぁ! やぁ いくいくぅ!」

ウルティアはいかされた


ロビンはウルティアのまんこを満足するまで吸い上げた

満足すればウルティアを解放して抱きつくロビン


ウルティア「 ハァハァ…… 明日 やりかえしてやるわ」

ロビン「フフフ……楽しみにしてるわ 」

二人ともおとなしく眠りについた